禁断線で涙のお別れをした後も。。。

涙が枯れるほど泣いたセリ。泣

 

 


なんとか無事に退院できて
国情院の調査を受けて
2番目オッパとセオンニは逮捕されて…

 

 

いろんなことがありすぎてお疲れ気味のセリ。

 

 

 

 

 

自宅に戻っても
広いお部屋をあたためて待ってくれる人はもういない。

 

 

暗闇のどこからかリジョンヒョクたちがひょっこり現れたりも...しない。

 

 

 

 

 

 

お水を飲もうと冷蔵庫へ。

そこでポストイットに書かれたレシピを発見。

 

 

 

 

オモッリジョンヒョクさんの手書きレシピびっくり

 

 

 

訳してみました。

 

 

北で食べたお気に入りヌルンジ。

 

 

 

 

 

リジョンヒョクやリジョンヒョクオンマが作ってくれた思い出のククス。。。

 

 

 

 

 

自分のことより、一人になった時のセりのことを一番に考えてくれていたリジョンヒョク。

 

 

 

冷蔵庫を開けるとびっくりハッ

 

 

 

 

空っぽだったはずの冷蔵庫に

キムチ、ナムル、野菜、お肉に果物まで...

 

 

 

身体の回復のために栄養のことまで考えてくれて。。。キューン

 

 

 

ヌルンジとククスの材料はあの上かなはてなマーク

 

 

 

全部ユンセリの手の届くところにストック....

出来る限り、精一杯の思いやりを見せてくれたリジョンヒョク。

 

 

 

 

でももう彼は手の届かないところに行ってしまった。。。

 

 

 

彼が側にいることが自然で、

とても、優しい時間だったのに。。。

 

 

 

再び悲しみが押し寄せて

どうしようもなく寂しくて

今すぐ会いたくてたまらないユンセリ。

 

 

 

 

 

寂しさで眠れなくて

 

 

 

取り出したのは、お薬ではなく、ICレコーダー。

 

 

 

ブルー音符音譜ピンク音符ルンルン音符音符ピンク音符むらさき音符

 

 

 

 

 

リジョンヒョクのピアノ曲を聞きながら眠りにつこうとした時

 

 

 

突然真夜中なのにメールの着信音。音符

 

 

 

 

こんな夜中に大あくびダレはてなマーク(←まあまあキレてる爆  笑

 

 

 


思わず二度見ぃびっくりマークびっくりマーク凝視ハッキューン

 

 

 

ガン見ぃびっくり飛び出すハートキューンキューン

2020年3月7日土曜日

 

 

 

まだ寝てないの?

このメールを今見ると言うことは

寝てないって話だろニヤリ

 

 

 

 

びっくり気づきリジョンヒョクさんびっくりマークどうやってはてなマーク

 

 

 

 

予約メールの送り方を学んだよ。

 

 

 

 

キム課長さんニコニコ素敵すぎます。

ありがとです。キム課長さんびっくりマーク

 

 

 

宛名:ユンセリ

メッセージを入力したら、をタッチ。

 

ふむふむ

 

 

 

 

送信したい日時を入力して

 

下の「完了」をタッチ。

 

 

試してみて~

 

 

 

 

ひとりで寂しがっているユンセリにこんなサプライズを用意していたなんてびっくりマーク

目の前に見えなくてもユンセリを守ろうとするリジョンヒョク。

 

 

 

左手薬指に光るカップルリング。

離れていてもお互いの存在を感じ、愛を慈しむことができるリング。

そして永遠の誓いの“証”

 

 

 

おさらい

【Galaxyで予約メッセージを送信する方法】  ここ

1.メッセージアプリを起動

2.メッセージ入力後、>アイコンをタッチ

3.表示されるメニューで、+アイコンをタッチ

下矢印

下矢印

つづいて

1.メッセージ予約のアイコンをタッチ

2.予約送信する日時と時刻を入力

3.完了タブをタッチ

4.メッセージの左に時計アイコンが付くとOK

 

 

 

 

私はまだあなたのことがたくさん心配で、

 

 

 

言いたいこともたくさん残っているから

言いたいことをここに残そうと思う。

 

 

 

 

あ、一番言いたいことはあなたの本棚に残した..

 

 

はてなマーク

 

 

 

 

あなたがこの間、私にくれたメッセージに対する返事だ。

 

 

 

 

 

 

 

윤세리 사랑해(ユンセリ愛してる)

 

 

 

何よ、マネしたのはてなマーク小学生だわ。ひらめき

 

 

 

ユンセリはリジョンヒョクからのメッセージに励まされ、彼と会えることを心から望みながら、彼の存在を生きる糧にして生きていきます。

 

 

 

 

 

つづく~

 

 

 

ブタおまけ

 

一度だけ、ヌルンジスープをいただいたことがあります。

ヒョンビンも来たお店。

汝矣島の「黒豚家:흑돈가」です。

暗闇に豚の鼻(∞)が浮かび上がってました。ブヒ爆  笑

 

 

済州島産の黒豚肉を堪能。

 

 

豚皮も美味し~

 

 

 

 

 

右が、ヌルンジスープ。

焼肉のシメにいただきました。

おこげをお湯でふやかしてるだけ(?)の素朴で優しいお味でしたよ。