5話。ジョンヒョクは、ユンセリをヨーロッパ経由で韓国へ戻す計画。

そのためのパスポート写真取得のため、平壌へ向かいます。

 

 

 

その列車内や広大な風景、焚火シーンは、すべてモンゴルでの撮影でしたね。

 

 

 

ピンクのカフェカーテンが可愛いモンゴル車両の食堂車。

ドラマでは、北朝鮮国内の列車という設定。

 
 
 
満面の笑顔で歌とアコーディオン演奏で
めちゃめちゃ盛り上げ隊〜音符ルンルン
日本人からしたらやかましい爆笑

 

 

ユンセリはノム ペゴパ~
 
 
 
 
旅の友は、炭酸ジュースと、

 

 

ゆでたまご。

 
 
パクついてŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
 
 
がぶ飲みして、ごくごく...リジョンヒョク氏もどうぞ~~
 
 
 
そんな気分にあらず。
 
 
 
ユンセリは、もはや遠足気分か。爆笑
 
 
 
外の景色はどこまでも続くモンゴルの大草原!
 
 
アジア旅行記サイトから画像おかりしました。ここ
 
 
急カーブの連続・・
 
 
 
あらら,,びっくりハッ列車が急停止。足止めをくらう二人。
 

 

 
待ち13-16時間もやもやガーンえーハッ

 

 
 
陽が沈み・・・
 
 
 
素敵な焚火シーンへと続きます。
今回は割愛。お願い
 
 
 
 
翌朝、再出発!
ウランバートル手前のホンホル付近は、最後尾車両が見えるぐらいの急カーブが連続する撮影ポイント。
 
 
 
水平線の彼方・・。
 
 
 
ようやくたどり着いた平壌駅。
 
 
 
実際はモンゴルのウランバートル駅。
そのわざとらしいポスター気になるけど、リサーチ未。爆  笑

 

 

 

北京から国際列車でウランバートルへ行くルートの移動距離約1,200km ←宮城県から鹿児島県くらいガーン

 

 

 

ふたりが乗ったモンゴル車両の国際列車の外観。

 

 

 

 

 うわー着いたのねラブやっぱ都会は違うわーキラキラ
 
 
 
 
いかにも旧式車両。
 
 
 
1980年代を思わせるレトロ列車。
 
 
 
初平壌!!浮かれまくりアップ
 
 
 
 
 
 
 
 
乗車口が恐い~ガーンガーン

 
 
 

実際の北朝鮮の国内車両とよく似ています。

 
 
 
背景の平壌・柳京ホテルはもちろん合成。

 

 

 

超個性的で主張激しい〜〜〜

 
 

 

実際のウランバートル駅。

 

 

 

はしゃぎ過ぎのユンセリになぜかご機嫌斜め?

スタスタ行ってしまうリジョンヒョク。

おもおも,,,どしたの!?

image

 

 

(・`ω・´;;)ゝキリッ

 

 

 

 

なお、一般的には空路でウランバートル (ULN)行き飛行機

 

陸路で国境越え体験するなら、下差し

https://beibaoke.info/mongolia2016-2/

 

ただし、2泊3日のロングトリップ爆笑

 

 

モンゴル側は衛生面やマナーなどok

中国側は上級者向き。←え