5話。ジョンヒョクは、ユンセリをヨーロッパ経由で韓国へ戻す計画。
そのためのパスポート写真取得のため、平壌へ向かいます。
その列車内や広大な風景、焚火シーンは、すべてモンゴルでの撮影でしたね。
ピンクのカフェカーテンが可愛いモンゴル車両の食堂車。
ドラマでは、北朝鮮国内の列車という設定。
ユンセリはノム ペゴパ~
旅の友は、炭酸ジュースと、
ゆでたまご。
パクついてŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
がぶ飲みして、ごくごく...リジョンヒョク氏もどうぞ~~
そんな気分にあらず。
ユンセリは、もはや遠足気分か。
外の景色はどこまでも続くモンゴルの大草原!
アジア旅行記サイトから画像おかりしました。ここ
急カーブの連続・・
あらら,,列車が急停止。足止めをくらう二人。
陽が沈み・・・
素敵な焚火シーンへと続きます。
今回は割愛。
翌朝、再出発!
ウランバートル手前のホンホル付近は、最後尾車両が見えるぐらいの急カーブが連続する撮影ポイント。
水平線の彼方・・。
ようやくたどり着いた平壌駅。
実際はモンゴルのウランバートル駅。
そのわざとらしいポスター気になるけど、リサーチ未。
北京から国際列車でウランバートルへ行くルートの移動距離約1,200km ←宮城県から鹿児島県くらい
ふたりが乗ったモンゴル車両の国際列車の外観。
うわー着いたのねやっぱ都会は違うわー
いかにも旧式車両。
1980年代を思わせるレトロ列車。
初平壌浮かれまくり
実際のウランバートル駅。
はしゃぎ過ぎのユンセリになぜかご機嫌斜め
スタスタ行ってしまうリジョンヒョク。
おもおも,,,どしたの
(・`ω・´;;)ゝキリッ
なお、一般的には空路でウランバートル (ULN)行き
陸路で国境越え体験するなら、
https://beibaoke.info/mongolia2016-2/
ただし、2泊3日のロングトリップ
モンゴル側は衛生面やマナーなどok
中国側は上級者向き。←え