| 宮廷画家ゴヤは見た | |
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今から400年位前にスペインで実際に起きていた歴史映画で、2006年にスペインで、日本では2008年に公開されました。
タイトル通り、宮廷画家のフランシスコ・デ・ゴヤ(ステラン・スカルスガルド)は、ロレンゾ修道士(ハビエル・バルデム)とイネス・ビルバトゥア(ナタリー・ポートマン)の2人の肖像画を描いていたのですが、その2人のキーパーソンを背景にゴヤの生涯を語っています。
2人の愛の物語というよりも、宗教政治家たちのユダヤ教に対する拷問や、カトリック教徒の異教徒に対する審判、フランスがスペインを支配した当時の歴史的背景のほうが強烈に印象に残りました。
以前に紹介したイングリッシュ・ペイシェントも歴史的背景の中で描かれた美しい風景だったり、美術の面で、この映画も興味深いものがありました。
俳優の演技も内容もエクセレントですが、歴史的背景が深いので、繰り返して観たい映画のひとつです。
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