パパへのプレゼント始動 いよいよ今度はパパへのプレゼントです。 「パパって何が好きだったかな」と、R君は考え続けなんの絵にするかなかなか思いつかない様子。 そばでKちゃんが、「なんでもいいのよ、私からもらったものが一番好きなんだから」と言って、そのまま自分の好きな絵を描き続けている。 「そうか、そうだよね。」そう言うとR君も自分の好きな絵を描き始めた。 女の子はいつもパパは私が一番」好きなんだと知っているんだな。