和田先生 | 子どもスタジオLittleStarsのブログ

今朝、車で外出。

ふと前を見るとNO.813の車が走っていた。

娘の誕生日と同じだ、と思った。

その車と別れてもう一度前を見ると814の車が走っていた。

その車とも別れて、不思議なことが続くものだと思っていたら、今度は前に816の車が。

ここまで来るとどういうことだろうと不思議な偶然ががぜんと気になり始めた。

家を出て30分、目的地に到着。用事をすませて帰路に着いた。

 

変なことが続くものだ、娘になにかあるといけないから連絡をしようかなと思ってふと前を見ると818の車が走っている。

ここまでくるとこれは偶然じゃないのかと思えてきた。

 

そこに、後ろから3の車がやってきて追い越していった。

3といえば和田先生。

車のナンバーは3と決めていたっけ。

 

芦花公園駅に曲がる道で818と別れた。

その次は777の対向車がやってきた。

 

なにか不思議なことだらけだけど、このところ考えていたことが頭によぎる。

やっぱりコンピュータを使う方向に進もう。

子ども達の目が悪くなるかなとかゲームに走ってしまわないかとちょっと心配だったのだけど、私がやらなくてもどっちにしても世の中はそちらの方向に進んでいる。

 

院への進学も就職もしないと言ったら、ものすごい剣幕で怒って、お前はそこに座っていろと言ったと思うとあちこちの企業に電話を掛けまくり結局就職先を決めてくださったのだから、ここで立ち止まることはまたあの先生を怒らせるだけなのだと思った。