土曜日の造形の時間に、2つの遊びが流行っています。
1つ目は、ケーキ職人検定。
どうしても1番になりたいというお友達が増えたため、何回か前に書いたとおり、積木が足りなくなっています。
そして、これも以前から行っているさいころを使ったカード集めゲーム。
このゲームで勝つポイントを熟知した年中さんがここでも1番になろうと策を講じています。
このゲーム色々細かい点を変えることで、グレードを変えることができるのですが、違うグレードの子ども達がいっしょに遊ぶとなるとなかなか難しい。
小さければ小さいほど、勝つチャンスが減ってきています。
ゲームは楽しいけれど、時間が足りません。
こんなに長い間、1つのことに夢中になれるなんて、子どもの成長は速いですね。