「 もう明日が待っている 」
鈴木おさむ
泣ける …
「 今、皆さんが読んでいるこの物語は『 小説 』である。」
だそうですけれど、SMAP の話です。
テレビなどのメディアを通じて、知っていると思っていたことも、知らなかったことも … 。
結局「 真実 」は人の数だけあるのだな ということを痛感しました。
そして、この本が発行されたのは 2024年3月ですが、その後に 更なる「 変化 」がありましたよね。
SMAP の話で、これだけ揺さぶられるのだから、嵐 の話を読む時は どうすれば いいだろう と思うと「 ラストインタビュー 」を読む覚悟が定まらないんですよね … 。
「 8番出口 」の小説も、買ったんですけれど、あ、そういえば これ「 ホラー 」だったな と気がついて
映画には それほどホラー味を感じることなく見られたんですが、小説は よりホラーマシマシ?と思ったら 積読になっているんですよね〜。
読んだ方、どれくらいのホラーレベルか教えてくださいm(_ _)m
