「 クスノキの番人 」
東野圭吾
最近、実家の父が ありがたいことに 片付けをしていて … 実家の物が減るのは大歓迎。
読み終えた本を 続々と持って来てくれます。
ハードボイルド系は 全く食指が動かず、逆に好きな作家のものは 私も既に読んでいるものが多いんですけれどね。
図書館で 随分 長いこと待った作品なんかも何冊もあって、な〜んだ!って感じです(笑)。
東野圭吾も 何冊もあるのですが、ほぼ既読。
この「 クスノキの番人 」はタイトルに聞き覚えがなかったので、読み始めました。
良いです!
星5つ付けたい(笑)。
今の私の気分にも合うのでしょう。
映像化は 無理だな … って感じですが、小説ならでは!ってことですね。