200円で買っていたものが 300円になったら
あ〜値上げしたんだ!と直ぐに気づく。
200円のままだけれど、7枚入だったものが6枚入になっていたり、450ml だったものが 400ml になっていたりするのが「 ステルス値上げ 」と呼ばれている。
ステルス戦闘機っていうのは レーダーに映らないヤツのことだよね。
消費者に値上げと気づかれにくいってことね。
英語では シュリンクフレーションで、ステルス値上げっていうのは日本での通称みたい。
それでも主婦歴 30年のおばちゃんは 騙されないよ〜。
広告のツナ缶も「 安い! 」と思ったら、普段の4缶パックじゃなくて、3缶だったりするものね。
主人が駅構内で売っていたキムチを何回か買ってきました。
最初は イカが入ったパックのもの。
美味しかったので、次の出店の時にはカットしていない白菜の6分の1くらいのもの。
プラスチックの まな板で切ったら、色が落ちなくなりました。漂白してもダメ。
ま、ダイソーのだから、買いかえよう。
売場で「 ん?」と少し思ったのですが、並んでいるものの中から 同じ と思ったものを購入して来たのですが …
縦横ともに 2.5 cm 小さくなっていました。
まあ、最近でこそ ダイソーにも 200円とか 1000円のものもありますけれど、120円っていうのは まだ見たことがないですし … 100円を死守するために 小さくなったのだと理解しますが
流石に これは 気づけなかったなぁ〜。
手にした時に「 小さい?」とは思ったけれど、S とか M とか種類があるわけではなかったので 同じもの と認識しちゃいましたね〜。
比べれば一目瞭然ですけれどね。
2.5 センチ小さくなって使い勝手が どうなのかは これからですね。
そんなこんなで まな板の話を書こうと調べていたら
このキムチ
嵐ゴトでした(笑)。
川崎の おつけもの 慶
2020.5.16 にデスマッチで ニノが当てていました。
テレビのは 丸ごとイカ のものですけれど。
美味しいですが、みなさまも キムチ カットの際は くれぐれも まな板の着色に ご注意下さい(笑)。