「 有楽町で逢いましょう 」って曲がありましたね。


ググってみてビックリ!


自分がリアルタイムの世代でないのは知っていましたが、そごうの宣伝キャンペーンのキャッチフレーズだったんですね。


改めて聞いたら、歌詞に「 デパート 」も出てきました。


そもそも、闇市のイメージが強い有楽町に 関西から進出する そごうが 有楽町のイメージ 高級化を目指して マスメディアとタイアップして、一社提供の歌番組、楽曲、連載小説、映画化と進めていたキャンペーンの一環だったんですね〜。


1957年なので、私は生まれておらず、のちに フランク永井の歌う この曲は 何度か耳にしていたものの … その辺の経緯は知りませんでした。


ちなみに元ネタは米映画の邦題「 ラスベガスで逢いましょう 」だそうです。




で、中野。


前置きが長いですね(笑)。


神保町で個展をなさった方が 5月に 中野で 個展をされるそうです。


昨年9月「 個展を見に行ったよ〜 」という記事をアップした後に、


「 私も行ったよ〜 」というニアミスの連絡も頂いて … 


基本、ブログには 行った後で 同行者は伏せて 日程も ふわっと書くことにしているのですが …


こちらを ご覧の方で あ〜5月ね、私も行くよ〜という方は、その時分になったら 事前に連絡を取り合いましょうね(笑)。


「 中野で逢いましょう 」