「 十番様の縁結び 神在花嫁綺譚 3 」
東堂燦
私の中で マンネリ化してきちゃって …
でも、出ているところまでは読んじゃうんだろうなぁ〜という感じです。
対象年齢から外れちゃってる感が凄い(笑)。
昔、むか〜し、星野新一全集とか、赤毛のアン シリーズとか … 最初が凄く良くて、段々 惰性になって来るのにやめられなくて
頑張って最後まで読んでいた気がします。
「 祖父 小金井良精の記 」なんて、つまらなさ過ぎてタイトルを忘れられなかったくらいです。
中学生くらいだったかな … SF ショートショートの 星野新一を求めて読んでいるわけですからね〜、面白いわけがない(笑)。
半世紀 生きた今、読んだら きっと 思うところがあるんじゃないかな。