「 理由あって冬に出る 」

似鳥鶏


んーーーー、読んだことある?

いや、似鳥鶏作品は このところ 立て続けに読んでいるけれど、

流石に、最近の話では無い。

最後のドタバタ … 真相解明というか、どんでん返しのところだけ、強烈な既視感があるの〜。

2007年発行 … 私は42、息子は12歳。

そこから16年 … 。

謎である(笑)。



アンソロジーとかに 含まれていたりしたのかな? と、今、捜索中です。

自分が作って、食べた、昨日の夕飯を 思い出すのに … 間が 開くくらいの 脳みそなんだから、16年間を振り返るのは至難の業ね。