「 超・殺人事件 推理作家の苦悩 」


東野圭吾



これ 8作の短編が入っているんですが、トップバッター 「 超税金対策殺人事件 」 が 「 レジまでの推理 」 のストーリーの中に出て来るんですよ。



気になるじゃないですか … どんな話なのか。で、図書館で予約してありました。



私のイメージの東野圭吾感は無いんです。


平成16年刊行。20年近く前の作品ですからね … 。


推理小説作家をモデルに ブラックユーモアたっぷりに書かれていると思いますね(笑)。