「 鎌倉香房メモリーズ 5 」


阿部暁子


無事、最終巻まで一気に行けて良かったです。


勢いって大事。


本来の目的である 阿部暁子の「 金環日蝕 」が図書館でいつ回ってくるのかわかりませんが …


このシリーズとは明らかに毛色が違うにしても、大いに期待出来そうです。


このシリーズは「 青春!」って感じですからね。


ニガく、苦しい部分も含めて アオハルなんですよね〜。← 遠い目




ブログに読書記録を上げるようになって、あれ?これ読んだっけ?と思うような時に検索をかけるのに非常に便利なんですが …


それは ここ数年のことなので、はるか昔のことになると残念ながら機能しません。


中学校では紙の個人貸し出しカードがあって、卒業の時に まとめてくれたんですよね〜。


読書記録を、そういうカタチで残るものにしておけば良かったな〜と思ったりします。