朝、フォカッチャに カルディのあれを … ぬって焼いたらカレーパン。


なぜか昼も、一人なのに わざわざ カレーうどんに。


うんうん、カレーの気分だったのかな(笑)。




この本も 何で読んでみようと思ったのか忘れちゃったんですが …





「 昨夜 ( ゆうべ ) のカレー、明日 ( あした ) のパン 」


木皿泉


8編の短編で、一つの物語が作られている感じかな。


読後感の良い小説でした。




夕飯は 焼売。


カレーじゃありません(笑)。