スーパーへの買い物、娘に付き合って貰いました。
買い物の回数を減らしているので、一回の量が多い上、今回は お米が欲しかったので … 。
5キロの袋は 娘に。
私の後ろを歩く娘が、
「 真っ直ぐ歩けていない 」「 足がちゃんと上がっていない 」
とダメ出し。
「 あー、年を取ると、こうして段差のないところでも転ぶんだな … 。 」 という危うさを 私の後ろ姿に 感じるそうです。
私が 結婚して 実家を出た時、母は 今の私より 幾分 若かったんですよね〜。
親の 「 老い 」 を感じたのは 離れて暮らすようになってからでした。
現在、かなり特殊な状況下で、毎日、娘と一緒にいます。
大学も、バイトも、就活も、お友だちとの おしゃべりも、全て リモートですからね。
子どもは いつの間にか 自分よりも 大きくなっていて …
今後、就職先によっては、家を出ることもあるかもしれません。
私が 寂しいんですよね〜。
親の方が 子離れしないといけない(笑)。
さあて、子育ても卒業、嵐も休止 となったら、何を始めましょうや。
半年で 答えが見つかるのかなあ。
