最近 ちょっと話をする機会があった人が 私の影響で 懸賞応募を始めたの …
「 当たるの? 」 って聞くから、「 当たるよ! 」 って言ったんだけれど(笑)。
だって、応募しなければ 確率はゼロのままだし … 。
その人、星野源が好きで、
これに 応募した! って聞いていたんで、
同じものにも 応募して、更に 別口で、星野源は来ないけれど、日程の早い試写会にも応募しておいたんです。
で、そちら テレビ東京主催の試写会の方が当たったので 声をかけてみたのですが、予定が合わず とても残念がっていたわ。
で、いつもの お友だちを誘って、星野源には会えないけれど、試写会に行ってきました。
嵐にしやがれ でも番宣していた
惹句が 「 引きこもり侍が一世一代の超難関 “ 城ごと引っ越し ” プロジェクトに挑みます。 国の存亡をかけた、知恵と工夫、笑いと感動の痛快エンターテイメント! 」 って言うんだけれど
そのまんま(笑)。
構えないで 見られる 心がスッキリする映画です。
エンドロールを 見ていると 友情出演とか そういうのが気になったりします。 この人が 友情出演って、誰のお友だちなんだろう って(笑)。
で、感想としては、仕事が人を作るんだな ってこと。 最初と最後の主人公の顔つきが違う … 。
学生時代の友人が 入社して、人事教育担当に配属になった時、 笑っちゃったのよね。 流石にそれはないだろう って … 時間にもルーズで ハッキリしないヤツだったから(笑)。 それが5年もしたら、ちゃんと 人事教育担当の顔になったものね。 ビックリ。 言動も 変わったし … あゝ、仕事が人を作るんだな! って その時も思ったわ。
彼を 配属した 上の人に見る目があったのかもしれない。


