デビュー前のジュニア3人が主演の 「 バニラボーイ 」 という映画を
娘が 見に行きました。
歌舞伎町では こんな風にゴジラがお出迎えしてくれます。
もともと 上映館が少ない上に、公開から3週間ほどですが、既に TOHOシネマズ新宿では 朝8時50分からの1回上映になっています。
私は リアルタイムで見ていませんが、嵐の 「 ピカンチ 」 も 当初、こんな感じだったのかな と思ったりしました。 もう、ピンポイントで ファンしか見ないだろうなぁ~という感じ。
終了時間に合わせて、朝の家事を済ませ 合流しました。 ローソンで事前予約するグッズも申し込み済みなのに、パンフの他、似たようなグッズをいくつも買わされました。 そうでもなければ 友だちとの方が良いのでしょう(笑)。 母の活用法を熟知している … 。
同じコーナーを見ているのは 同じ映画を見終えた 同じような年齢層の 「 正真正銘 」 女子の集団! 従来、アイドルとは こういう層に支えられているものなのだということを 財布を握りしめ ぼんやりと考えていました。
その後、「 君の名は。 」 を2人で見ました。 噂に違わず、良い作品だったと思います。
ネタバレ記事も読んでいましたし … というよりも、その記事を読んだからこそ、観に行きたい! と思ったのですが
色々、作品については思うところもあるのですが、これから見に行く方もあると思うので、ネタバレなしの感想を
私が一番 「 いいな 」 と思ったのは、エンドロールが流れ始めても、誰も席を立つ人がいなかったことです。
劇場の構造 ( 出入り口が前方左側にしかなかった。) ほぼ満席で 中ほどからは出にくい、 素晴らしい劇中歌が流れていた などなど 要因はあったにせよ、最後の余韻に浸れたので、みなが その世界に入って行ける作品だったのだろう と思いました。
一番搾りの嵐さんが並んでいたメトロプロムナードには東山、松岡、知念のお三方が。
買い物の予約時間が決まっていたので、その前に近場で遅めの昼食をということになり、リサーチなしで小田急百貨店の中の有隣堂という本屋さんがやっている BOOK CAFE に入りました。
STORY STORY by YURINDO という 本屋に隣接したスペースで、方向性としては 蔦屋家電みたいなところ という感じでした。
3冊まで 購入前の本を試し読み出来、小説に出て来た料理を再現したメニューがあります。 私は 「 流星の絆 」 のハヤシライス にしました。 小さく小さく 嵐ゴト(笑)。
後ろの席の おばさん2人連れが 「 5大ドームツアーなんだけど、東京が2回あるの … 」 という話をしていて 耳がダンボになりました。 他に そういう アーティストがいるのか、リサーチしておりませんが、まぁ ご同類なのでしょう。
この cafe スペースでイベントも行われているそうで、著名人のサインが椅子にいくつも入っています。 窓際の席には 電子書籍の端末もあります。
この後、若向きのファッションビルを すれ違う親子連れの 似具合を 「 ん~、80点。 」 なんて採点しながら 上へ下へ。 もう へとへとになって帰ってきました。 体力のなさを感じます。
体は重くなりましたが、財布は随分 軽くなって帰って来ました。 しかも、新宿だけで時間切れになってしまったので、原宿は別日に行くそうです。 いやはや … 女子高生 恐るべし。
そして、息子も「君の名は。」を鑑賞済であることが判明。 彼と疑問点を話し合ううち、ドツボに嵌り、小説版に加え、Another Side まで気になりだしまして … これについては 当分、検証が続きそうです。
追記 スミマセン、27日分の予約更新を間違えてアップしてしまいました。 一旦 下げさせていただきます m(_ _)m
娘が 見に行きました。
歌舞伎町では こんな風にゴジラがお出迎えしてくれます。
もともと 上映館が少ない上に、公開から3週間ほどですが、既に TOHOシネマズ新宿では 朝8時50分からの1回上映になっています。
私は リアルタイムで見ていませんが、嵐の 「 ピカンチ 」 も 当初、こんな感じだったのかな と思ったりしました。 もう、ピンポイントで ファンしか見ないだろうなぁ~という感じ。
終了時間に合わせて、朝の家事を済ませ 合流しました。 ローソンで事前予約するグッズも申し込み済みなのに、パンフの他、似たようなグッズをいくつも買わされました。 そうでもなければ 友だちとの方が良いのでしょう(笑)。 母の活用法を熟知している … 。
同じコーナーを見ているのは 同じ映画を見終えた 同じような年齢層の 「 正真正銘 」 女子の集団! 従来、アイドルとは こういう層に支えられているものなのだということを 財布を握りしめ ぼんやりと考えていました。
その後、「 君の名は。 」 を2人で見ました。 噂に違わず、良い作品だったと思います。
ネタバレ記事も読んでいましたし … というよりも、その記事を読んだからこそ、観に行きたい! と思ったのですが
色々、作品については思うところもあるのですが、これから見に行く方もあると思うので、ネタバレなしの感想を
私が一番 「 いいな 」 と思ったのは、エンドロールが流れ始めても、誰も席を立つ人がいなかったことです。
劇場の構造 ( 出入り口が前方左側にしかなかった。) ほぼ満席で 中ほどからは出にくい、 素晴らしい劇中歌が流れていた などなど 要因はあったにせよ、最後の余韻に浸れたので、みなが その世界に入って行ける作品だったのだろう と思いました。
一番搾りの嵐さんが並んでいたメトロプロムナードには東山、松岡、知念のお三方が。
買い物の予約時間が決まっていたので、その前に近場で遅めの昼食をということになり、リサーチなしで小田急百貨店の中の有隣堂という本屋さんがやっている BOOK CAFE に入りました。
STORY STORY by YURINDO という 本屋に隣接したスペースで、方向性としては 蔦屋家電みたいなところ という感じでした。
3冊まで 購入前の本を試し読み出来、小説に出て来た料理を再現したメニューがあります。 私は 「 流星の絆 」 のハヤシライス にしました。 小さく小さく 嵐ゴト(笑)。
後ろの席の おばさん2人連れが 「 5大ドームツアーなんだけど、東京が2回あるの … 」 という話をしていて 耳がダンボになりました。 他に そういう アーティストがいるのか、リサーチしておりませんが、まぁ ご同類なのでしょう。
この cafe スペースでイベントも行われているそうで、著名人のサインが椅子にいくつも入っています。 窓際の席には 電子書籍の端末もあります。
この後、若向きのファッションビルを すれ違う親子連れの 似具合を 「 ん~、80点。 」 なんて採点しながら 上へ下へ。 もう へとへとになって帰ってきました。 体力のなさを感じます。
体は重くなりましたが、財布は随分 軽くなって帰って来ました。 しかも、新宿だけで時間切れになってしまったので、原宿は別日に行くそうです。 いやはや … 女子高生 恐るべし。
そして、息子も「君の名は。」を鑑賞済であることが判明。 彼と疑問点を話し合ううち、ドツボに嵌り、小説版に加え、Another Side まで気になりだしまして … これについては 当分、検証が続きそうです。
追記 スミマセン、27日分の予約更新を間違えてアップしてしまいました。 一旦 下げさせていただきます m(_ _)m