大野さん、しゃべくり で また 言っていましたね。
「 リーダーは あだ名 」 「 翔くんが 影のリーダー 」
まぁ、あながち その認識で 間違ってはいないのでしょう。 役割分担が 上手く出来ているグループだと思います。
新聞の書籍広告で見つけました。 本自体は読んでいません m(_ _)m
「 最高のリーダーは何もしない 」 藤沢久美
サブタイトルが 「 内向型人間が最強のチームをつくる!」
内容紹介が、
最高のリーダーは 「 指示 」 しない
従来のリーダーシップでは 「 遅すぎる 」
直感で決める人の 「 自信 」 はどこから来るのか?
敵をつくらない人が、結局いつも成し遂げる
「 心配性 」 な人ほど、最高のリーダーになる
「 社外の人 」 の言葉の力を借りる
マニュアルには 「 余白 」 があったほうがいい
若いメンバーは何に 「 飢えている 」 のか?
だそうです。 リーダー、と聞いて、もう 大野智しか浮かびませんでした(笑)。
やはり 病でしょうかね。
* * * * *
娘と 映画を見て来ました。 残念ながら、ジャニ活ではありません。
忙しい 彼女に合わせると、サービスデー だの サービスタイムだの と言っていられないので、学校帰りに待ち合わせをして、夕方からの回で 「 スポットライト 世紀のスクープ 」 を。

そうそう、売店で、3月19日の夜会で 山涼が ソフトクリームについて熱く語った時に スタジオで 翔くんも一緒に食べていた 16芒星の クレミア を発見!
映画の前に ササっと食べました。 凄~い 濃くて 「 半分で良かったね 。」 って言ったら、「 3個はいける! 」 って、「 あなた そりゃ、痩せないわな 。」 と母は思いました。 ラングドシャも美味しかったです。
何でまた、バッドマン でも コナン でもなく、それなのかって話ですよ。
先日、 塾の宿題で 「 大統領の陰謀 」 をDVD で見ていたんですよ。 でも、ハッキリ言って 歴史的予備知識がないとついて行けない類なんです。
DVD ならまだしも、映画館では一時停止も出来ませんから、後で 不明点を補足する為に 母に出動要請がかかったんです(笑)。 私だって怪しいですけれど~。
で、映画を見て、娘と語り合いながら 何を思っていたか と言うと、人って やはり、同じ体験をして 共感してもらいたいものなんだなぁ~ ってことです。
同じ作品を見て、「 あそこが良かった。 」 「 あそこ、おかしくない? 」
と 語り合う相手がいることが 救いなんですね。
ブログ というツールで、「 嵐 」 というキーワードで 繋がっているのは 「 共感 」 を求めているんだ! と認識しました(笑)。
今更ですか?
「 リーダーは あだ名 」 「 翔くんが 影のリーダー 」
まぁ、あながち その認識で 間違ってはいないのでしょう。 役割分担が 上手く出来ているグループだと思います。
新聞の書籍広告で見つけました。 本自体は読んでいません m(_ _)m
「 最高のリーダーは何もしない 」 藤沢久美
サブタイトルが 「 内向型人間が最強のチームをつくる!」
内容紹介が、
最高のリーダーは 「 指示 」 しない
従来のリーダーシップでは 「 遅すぎる 」
直感で決める人の 「 自信 」 はどこから来るのか?
敵をつくらない人が、結局いつも成し遂げる
「 心配性 」 な人ほど、最高のリーダーになる
「 社外の人 」 の言葉の力を借りる
マニュアルには 「 余白 」 があったほうがいい
若いメンバーは何に 「 飢えている 」 のか?
だそうです。 リーダー、と聞いて、もう 大野智しか浮かびませんでした(笑)。
やはり 病でしょうかね。
* * * * *
娘と 映画を見て来ました。 残念ながら、ジャニ活ではありません。
忙しい 彼女に合わせると、サービスデー だの サービスタイムだの と言っていられないので、学校帰りに待ち合わせをして、夕方からの回で 「 スポットライト 世紀のスクープ 」 を。

そうそう、売店で、3月19日の夜会で 山涼が ソフトクリームについて熱く語った時に スタジオで 翔くんも一緒に食べていた 16芒星の クレミア を発見!
映画の前に ササっと食べました。 凄~い 濃くて 「 半分で良かったね 。」 って言ったら、「 3個はいける! 」 って、「 あなた そりゃ、痩せないわな 。」 と母は思いました。 ラングドシャも美味しかったです。
何でまた、バッドマン でも コナン でもなく、それなのかって話ですよ。
先日、 塾の宿題で 「 大統領の陰謀 」 をDVD で見ていたんですよ。 でも、ハッキリ言って 歴史的予備知識がないとついて行けない類なんです。
DVD ならまだしも、映画館では一時停止も出来ませんから、後で 不明点を補足する為に 母に出動要請がかかったんです(笑)。 私だって怪しいですけれど~。
で、映画を見て、娘と語り合いながら 何を思っていたか と言うと、人って やはり、同じ体験をして 共感してもらいたいものなんだなぁ~ ってことです。
同じ作品を見て、「 あそこが良かった。 」 「 あそこ、おかしくない? 」
と 語り合う相手がいることが 救いなんですね。
ブログ というツールで、「 嵐 」 というキーワードで 繋がっているのは 「 共感 」 を求めているんだ! と認識しました(笑)。
今更ですか?