本日のお題 「 嵐の5人が同級生だったら 誰と付き合うのか 」 となっております。




いつもの私の記事とは ちょっと毛色が違いまして、妄想の世界ですので ダメそうな方は 回れ右して下さいね。




嵐のダンスについて レクチャーしてくれるブログから飛んで、嵐の楽曲について レクチャーしてくれるブログに お邪魔するようになったんです。


私はダンスも音楽も素養がないので、基準は 「 好きか、凄く 好きか 」 くらいの違いでしかないんですが …


解説を読んでいると 「 ほう!」 と思い当たることがあったり、「 ああ、あの違和感の原因は これなのか 」 と答えが見つかったり、娘と聞いても判然としなかった 歌い分けがわかったり、楽しいです。


先日、この方のブログのコメ欄で 「 愛を叫べ 」 繋がりで 「5 人が同級生だったら、付き合うなら相葉くんだね。。。」 とダンスの方の先生の娘さんが発言した との書き込みから


うちの娘は 「 え~取りあえず翔くんは却下じゃん ( 分刻みのスケジュールとかマジ無理だし ) … 大野くんとニノは 付き合うって感じじゃないし、松潤はめんどくさそう ( 気を遣っちゃいそうだし )、やっぱ結果 相葉さん?( 最後は疑問形 )」 と言い。


「 若いっていいよね~。」 という話になりました。


で、「 自分は … 彼らの母親に近い年齢だけど(爆)、ガチで考え出すと 記事一本アップ出来そう~。」 と書きましたところ 「 記事 ぜひ書いて書いて~~!」 とお許しをいただきましたので


ガチで 悩んでみたいと思います。



さぁ、みなさま ご一緒に(笑)。



自分の実年齢、ビジュアルは置いておいて、付き合うには双方の合意が必要じゃん、なんて話も置いておいて …


そもそも 彼らだって、嵐のメンバーでなければ、同じクラスにいても 友だちにはなっていないと言っていますよね。




因みに私、サトシックの やま推しです。


が、それは 嵐というグループの大野智という存在についてなので ここで単純に 付き合うなら 大野くんとはならないんですよ。


それに どの年代かってこと 案外重要だと思うんですよ~。 え?誰も聞いてない? 今日はいつもと違うテンションで書いています、 「 いつもと違うよ、大丈夫?」 って ご心配をおかけしいています? お許しを(笑)。



高校生、「 相葉くん 」


ちょっと頼りないところもあるんだけれど 底抜けに明るくて、でも 素の顔が葛藤を抱えているようで 魅かれるかな。 学校生活が 楽しく送れそうだよね。 それに 結婚するとしても、第一子で 長男だけれど 実家は弟が継いでいて 結婚して 子どももいるから 義父母とは少し距離をおいて過ごせそうよね。 ここ重要、妄想なのに 恐ろしく現実的見解(笑)。


大学生、「 翔くん 」


結婚を視野に入れた社会人の枠で 翔くん、とも悩んだんですけれどね、彼、第一子で 長男だし 背負っているものが大きいでしょ、今の私なら親戚づきあいだって 子どものお受験だって 経験済みで どんと来い!だけれどね、普通の20代の女子には きついよね。 私は娘と違って、大学生くらいの時、スケジュールびっちりで 5分前集合とか 大丈夫な人だったから 学生時代だったら 忙しい中、時間作って一緒に楽しめたかも。



社会人、「 潤くん 」


結婚を視野に入れて付き合うなら潤くんかな。 この方、一番、家族の話が出てこないような気がするんです。多分、不仲ということではなくて 彼なりに 守っているんだろうなぁ~と思います。 自分の家庭もそういう風に外敵(笑)から守る。 それに ある意味 不器用で一途、一番浮気しなさそう(笑)。



老後、「 大野くん 」


サトシックと名乗っておきながらこれでいいのか(爆)。でもね、一緒に何かやろう、やりたい やらなきゃ!と思っているうちは この人といると 辛いんじゃないかな。 それが、テスト勉強でも、デートでも、子育てでも、親の介護でも。 何にも やらなくてはいけないことが なくなって、ただ同じ空間に存在すればいい、そんなところまで行っての、大野くん。


「 おまえなぁ、(この年になるまでオレを選ばないで) ひどくね。」 とか言われて 「 こうして今一緒にいるからいいじゃない。」 って、竿でも磨きだした横に 食後のお茶を差し出しながら答えている私(爆)。



ニノは … ニノ担さん、ごめんなさいm(_ _)m


一緒に仕事をするのなら、この人だと思うんですよね。 ガツガツしていないし、強要することもないけれど、やるべきことはきちんとやる。 安心して同じプロジェクトに向かえそう … でも、人生という一大プロジェクトは この人とは無理。 そもそも、「 誰か 」 と立ち向かおうとしていないんじゃないかな、そんな気がします。



生さだ じゃないですけれど、


「 意見には個人差があります。」


ってテロップ出しておきますね。


次回からは、また通常のテンションでお届けしたいと思います。





そうそう、この音楽の先生のところも うちも 同級生婚であることを 最後に付け加えておきます。