あぁ〜


ひそかに震えてる



その日
飲み会入っとるわ





しかも決定した日の夜に
告知ツイートwwwwwww
タイミングわるすぎ
わろた







(σ・∀・)σさいきん
京都の舞台のみてから
絵描きさんのことばっか
考えててさー
やっぱ好きなんかな?
とかさ(笑)
まあわかんない







むかしはめちゃくちゃ好きだったけど
音楽やめてからは感じがかわった気がして
馴染めなくて遠退いたからね
わたしがいい時代の記憶だけ
思い出してるだけかなーとか。
でも絵描きさん
根本的に変わってるとか
あくどくなったとかはないかなー。
ちなみにはるさんは
年をとるごとに人間として成長している
いい意味で年をとって素敵です









やっぱりわかいと
未熟なんだもん。
人間性の厚みがなかったけど
「はるき、わかってきたんだね」
ってかんじ

そう意味じゃ絵描きさんは
若いときから案外人間の悲哀を性質上
感じられる子だったかなぁ………
だからずっと変わらないというか。
もともと精神性が高いのかも。
あとほんとーに絵描きさんとは
因縁というか
繋がり?みたいなものを
すんごい感じるから。
好きだ恋愛だじゃなくても
なんか絶対に深いつながりあるよな〜っ
て感じてしまうんだよね。
昔だけどだから
ずーっとれいに嫉妬されてたじゃん
わたしがいろんな男子にキャーキャーいってるのに、絵描きさんに対しての感情は
目に見えて嫉妬してたw
まあ嫉妬っていうのは演者として
負けたくない

だったんだろうけど



親友だからこそ、だったのか
やっぱりれいも
わたしと絵描きさんの縁の深さを
感じ取っていたのかなー





まああんた引退したらさっさと
結婚したから場外だけどねwwwwwww
んー、そうね!
真ん中選んで
「絶対yesでしょ」って思ったら
ほんとにでて
リーディングしてるひと
びっくりしてたwwwwwww
でもわたし
「あーやっぱりね」って思った。
普通、恋愛??とかって
不安になったりするじゃない?
わたし絵描きさんについて昔から
不安になることとかいっさいなくて
好きになる種類が違うのか
「え、だって好きでしょ。
大丈夫でしょ」
みたいな感覚しかないw
いやだから
彼女いてたら申し訳ないだけどさwwwwwww
あと自分に似てる@男性版って
かんじかするかな
年のわりにずっと若々しくて
世間の常識から外れてて
でも人間の悲哀や苦しみをわかっていて、
…………みたいな
あのうたまんまよ!

仮面を付け替えて
光の裏側の妖しさに巻き込まれて
景色が変わる度
仮面をつけかえて
本当の自分さえ
わからなくなる
its shadow…………
そんな、かんじ





わたしたち二人には
たちきれない絆があり
でもその間にはあやかし、
光、影
複雑なものが蠢いてる。
わたしはそれにわかって気づいた。
だから彼もそれに気づき
見ていてくれるわたしを愛してくれたのかも。
いまも彼はいろんな仮面をつけていきているのね。
真実はなにも変わってない
なんてね妄想ストーリー

むかし舞台で
見に来てたお客さんに一目惚れしたけど
どうすることもできず
ってネタすごい笑ったwwwwwww
確かにどーしようもできんわな………(*_*)
よかったね
そのあと
わたしに出会えて











深いイマジネーションをも
呼び起こす
彼は不思議な存在。
あんなに華奢なのに、手は
すごく男っぽくてごつごつしてるんだよね。
その手をとったら?
あなたを抱きしめたら?
またわたしもあなたに抱きしめられる。
夢のなかでね。
絶対の領域でね。
ここでは
あやかしも追ってはこないよ。
儚い思いが交差したら
またあなたは仮面の世界へ戻っていく。
おやすみ。