昨日のその友達が元カレと飲んだ


って話で
「10年くらい前にあったときより大人にはなっていたが、どうして私はこの人のことが好きだったんだろー?という感じでした 」
とのこと。
ぺらぺら喋る男で
昔はすごいんだ!そうなんだ!

って
鵜呑みにしてたけど、
いまはそゆ虚勢もわかった上で
すごーい

頑張ってって

いえる自分がいた。
時間の経過と共に
その時といまの違い、みたいな
話をされ
あー、わかるわかる





と
思った。
わたしこの人のことほんとに
好きだったのかな?
そうでもなかったな、とか
時間がたつと全部わかってくるというか……
10年前だと、わたしは青春真っ盛り


ライブ通ってイケメンに疑似恋愛


してたから
彼女のようにリア恋ではなくても
いろんな男子との交流の中で
ああだったなー、
こうだったなと
非常に思い出深い



2〜3年を過ごしたので
すごく共感して聞いてた
&話してた
はるさんがらもっとも
青春と心に影響を与えた
あの活動時代だったし、
わたしにとってもそうだったし
でも当時ははるきを追ってきたのに
別のイケメンに夢中になったり(笑)
れいとか、
絵描きさんとか
たかしくん、
きたやまとか

懐かしの
フルメンバーきましたね


みんな魅力的で、みんな
好きだったからね




とくにれいさんとかは、
グイグイ
男らしいし
絵描きさんは表現力豊かで

、
この時代はとにかく元気な子だったんで、
けっこうこのリーダー対決に
はまり


大人しくて感情を表さない
はるさんが物足りなくみえたのね(笑)
だからはるさんは
放っておいて(好きでしたけど

)
だったよね(笑)
めっちゃすきだったなー。
まあ、いろいろあったなー。
前述もしたけど、ファンから
スタッフ引き抜いたときとか


王子さまユニットだから
ほんとファンがげきおこ




だったし
わたしもだし。
結果、二人いたうちの
一人は早々にやめて


もう一人はいまもはるさんたちを
支えてる立派なスタッフに
なってて、この間も久々みかけたなぁ
まあ当時からこのかたは
フラットに活動をみて、
スタッフとして貢献してくれる
人だろうなとは思っていた

だから悪感情はなかったよね。
ま、もう一人にたいしてもだけど
ただそーゆー事例について
ショックだったっていうか………
来なくなるひともいたしね。
まさに愛憎というか
想いが深いから、傷も深いんだよね
で、解散になり。
わたしはれいさんとか
ほんと大好きだったし、仲良く
してたからライブいってたけど、
なんかあるひを境に
あいさつ無視されることが、
続いたんだよね。
それまで
「ぴのちゃーん

」だったから
おかしーなー?って思ってたら
結婚発表したから
びっくりしたし


というか………
だから、あの無視される、だったのかぁ………
って、結婚もまあショックだったけど
自分が結婚するから
ファンにその態度って…………

すごく、培っていた絆みたいのを
切られた気がして
残念だなと思った
で、この人ってほんとに
自分のやりたいことするひとなんだなー

前述したスタッフ引き抜きの
すぐやめちゃった子って、
彼のめちゃくちゃ

ファン

だったんですよね。
でも広告業界にコネがあるのか
引き上げられたんだが
そんな人を(まじでガチ恋

)スタッフに
引き上げたら、
やばいだろー。
そら火がついちゃうだろ





って危惧してたら
多分そんなことがあったみたいで
辞めさせられて、
そのせいでライブにもこれなくなってた。
なんかさ、これは完全に運営側の
ミスだよね。
だってそのせいで、彼女、好きな
人を見れなくなっちゃったんだよ。
上に上がりたいって男の野心に、
女性が犠牲になった例だな、と思った。
これはいまだにもう過去ではありますが
わたしはそう思ってます。
からのれいさんをみて改めて
感じたのは
当時からグイグイ行動するし、
好き嫌いがハッキリしていて
夢中になったけど




自分のやりたいことのためには
ファンとか、気持ちとかを
軽んじるなって感じた。
(本人そのつもりないかもだが)
でも同時にすごく現実的に
生きるのが上手な人だな、とも感じた

(ってかショービズより社会人としてが適正な人)
きちんと、仕事してるし
(最近とかはなにやってるかさっぱり
知らんが)
仕事やって、
でも、やっぱり夢の世界も
忘れられないから、
やろー


ってまた
ユニットやったり
はるきそれにしたがってるみたいなwwwwwww








まぁ、はるきも好きだからね
けっこうわたしの気持ちって
案外向こう側にはいってなくて
ライブ通ってたときは
なんでもメンバーにいってたけど


(オフィシャルメール送れたし)
いうて、わりと大人なんで(笑)
とくにプライベート絡んでる
話だし、本音話したことなかったなぁ。
絵描きさんとか
(ピノちゃんどう思ってんのやろー


)とか
絶対心配されたわ。


解散のときも
めっちゃ心配されたもんね


ま、そんな感じです(笑)
何年もたってるから
いっかな〜みたいな。
わがままな人かなって
印象ですね
で話は最初に戻り
時間はたって、
いまははるきを見つめてる。
わたしも若かったんですね

わかりやすい愛情表現
(リップサービス)をしてくれる
ひとにキャピキャピ

していたんだよね
それいまでも変わらないか




でもはるきは、
どんなときも
いろんな感情にさらされても、
ぶれずに来たんだよね。
凄い古参ファンのひとも
「はるきはぶれない。
チャラチャラしてない」
いうてた


本当にそうだった。
だからわたしは
当時がまぼろしとはいわないけど
ちゃんと好きだったし
青春だったし
でも時間がたつとわかることが、
あるんだなーってほんま
感じる。
愛にもいろいろあるけど、
パッと燃え上がるのもあるし
浮わついた高揚感もあるし、
彼は
ただずっとそこにいた………
好きになったときも、
他のひとに夢中になってたときも。
だから、
いまはもう年齢も年齢だし
落ち着いてきたけど
感じるものがあるよ、はるき
時間の経過をつくづく
感じる最近と
まぁ時効だからいいっしょ、な
ネタでした
光一くんshock祭りしておる




この曲、すきだったな〜〜〜


出会いはカルマ
導かれ行くままに
痛いくらいのリアルな
時のなかで
24時間
週7日間
途絶えることない想い
ヴァーチャルじゃない
きみに
あいたい
ヴァーチャルリアリティ
ここのところ
キューンとする
そうなのかもしれないな
時がたたないと
わからいこともある
いま、わかりかけている
そんな記事でした






