思い立って、想い出の旅

わたしは
いま住んでる場所から
小学生4年まで
２駅隣の場所に住んでいたんですが、


幼少期の想い出のなのか、
たまに夢にも出てきます。


数年に一度、まあそんなに離れてることも
ないのでいってたんですが、

昔よく遊んだ神社なんかも
夢によく出てくるし


なんとゆーか
曖昧に幻のようになった記憶と、
いまの現実を照らし合わせたいな、
というのもあり。

てくてく散歩。


おー！！夢そのままの想い出の
神社、そのもの。

感動


すぐ隣のこの場所で、
お父さんとバドミントンしたり、
祭いったり、
たくさんの思い出がある
大切な場所でした。

ありがとうございました。



あー、この感じも
昔のままだ！

わたしだけがすっかり
(かなーり)
大人になりました。
記念にパシャリ


神社をすぎたら
すぐ住んでた家周辺なんですが、
通っていたスーパーとか、
数年前みたときはあったのに、
あとかたもなくマンションになってた。

ただ、もうひとつのお店は
シャッターしまってたけど、
あった！
ピノの幼少期の風景だ


でもほんと同時の
アパートだとか、
中華料理やさんだとか、

ほぼなかった。


数年ごとにみてたけど
また新しい建物に変わってたり。


時の流れですねー。


しばしのタイムスリップを
楽しみました



つか、寒いし
ダウンじゃなくて
普通のコートでいたら
腰が寒くて

体がひえた。


寄る年波には………ってやつですな



昔はこんな自分の思い出を
共有できる素敵な人と………
なんてロマンチックなことを
考えたり、それに夢中になった
かわいらしい時期もありましたが


大人になりすぎましたね


そういえばはるちゃんのこと、
やっぱり交流もなかなかなく、
忘れてきてしまう場面もありまして、

それが自然のことかなぁと思いつつ。


どうでしょうね？


自分はそう思っていても
潜在意識や

繋がりというのは、自分達の
及びもつかないところで、つながってる
ものですから。


やめる、やめないとか
決めるのではなく、いまはただ
静かに成り行きをみてるような感じですよ。



彼はわたしの
永遠の恋人………？
忘れられない人という位置には
多分代わりはないでしょうから。


そんなことを
少し思いながらの、
昔への旅でした。



そーいや、
かわいい会社のテミンちゃん
ここらへんに住んでるらしく

仲良くなれますようにって
お願いしておきました
抜かりなし。


なんというか、
自分が住んでる場所、
故郷というのは、多分自分が

思ってるより
縁があり、つながってるものなんでしょうねー。


最近はそんなことを
よく感じますね