そういえば
はーちゃん事件??の直後、


むかーし一巻だけよんだ

漫画がwebでみれたので

読んでみました。


当時もまぁ


絵とか心理描写とか微妙

絵の背景がうすっぺらいな←子供だったのにうるさいねイヒ



とか思っててそれは
変わらない感想だったんですが


話の軸や

所々の描写に感じ入るものがありました

http://dre-ap126.papy.co.jp/sc/view_jsimg/3a36fb9f344d6ee01e/9-338402-84/FIX001/index.view


お話の軸はこちら



この大切な書を手にいれるためには
この少女の愛が必要。


それを手にいれるために
天界、魔界からそれぞれ彼女を
落とすために天使と悪魔が遣わされます。


ところがどっこい、←古イヒ



天使も悪魔も彼女の心ふんわりウイングおすましスワンに触れ、

彼女を本気で愛し始める



それをとりまく一連の話です。



面白いなーって思ったのは

キラキラキラキラキラキラ輝き、一点も曇りもなかった

存在だった天使が
愛を知ることで


得られない苦しみ、悲しさ、
諸々人間の感情を知り、



果ては悪魔にまで
身を落とすこと。


逆に、悪魔が彼女の愛に触れて
清らかな心になる
(まあこちらには理由がありますが)


という
天地逆転とゆうか

この世ならず
すべての世界の真髄をなかなか
ついているな、と思ったこと。


この天使、ほんと気の毒なくらい
報われない←
そして悪魔にまで
身を落とすんだけど、



なんか私は読んでいて
漫画ながら


『あぁ¨¨¨¨でもこの人は神様にとても
愛されているな』と思ったこと。


果てない苦しみを与えられてる
その瞬間すべてを
神様は愛してくださるのだ、と思った。



この『誰ぞ』に話しかけられる部分も、
この光の玉みたいなものを
わたしも感じたことがある




黒と白が混在し


人間の世界、


天使の世界、悪魔の世界


森羅万象



そして神様はすべてを
慈しみ愛してくださっている¨¨¨¨¨

わたしはそう感じ、


そうしたらはーちゃんのさびしい
件がすうっキラキラと落ちついたのです。



『人の思い、光、愛はあるんだよ』


そう心から感じ、


所々の描写で心の中で
浄化にもにた思いが沸きだしたのですよね
キラキラキラキラ



時期的に、わたしには必要な
漫画だったのかもしれません。


続き6巻までみてそのあと読んでみてないな真顔真顔真顔←←


どうやらわたしは
そういう世界観にもともと
感じ入るものがあるようです。



悲しいことやつらいことがあると、
まあ友達や親にも話しますが、
最終的には


芸術¨¨¨¨¨


なにかを見て感じて、
そして自分の内面と反応させて、


カタルシスして
心を落ち着けることが多いです。



主人公の彼女は聖母の
魂を持つ少女だそうで。



この漫画読んで落ち着いた数日後


出掛けて
桜と写真とったら

しかもスッピンゲラゲラゲラゲラなのに


びっくりするくらいの
天使のような柔らかい顔で写ってたふんわりウイング

かわいぃい!ラブラブラブラブラブラブって

評判よかったゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

内面が出てたのかな?




↑その時の🌸

今年よく🌸みてるなぁ。


このblogかいても
その穏やかな気持ちが

波のように沸き上がってくる。

これをたまたまみたあなたも


それを感じるかもねおすましペガサス乙女のトキメキ


御身に光あれ赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇キラキラキラキラ



さぁ 寝ようっ!

おやすみ☺