でもほんと昨日のみていての感想。


あの人は、とても前の活動を、愛していたんだなと感じた。


言葉のはしはしにこぼれる感情というか、


言葉にはしない思いの深さが、さりげない
昔の語りのなかに滲み混んでて。



大事だというのは分かっていたことだけれど、
目の当たりに不器用に、


『とても愛している。
大事なんだ』



というものが体現として初めてみたので



驚き、というか



感情のゆらめきが、その不器用さが



思いの丈が


彼も意識してないだろうけど、

むき出しに切なく恋しく思う
(彼はいまはきちんと自分の人生を歩んでる。しっかりした人である。それでも、
その思い)


その繊細さ、思いの深さが



わたしの心を揺さぶったのでした。



わたしも大事に思っていたけど

あなたももちろん、、、そうだったんですね。







なくなっていくものへの思慕。。



彼はクールではっきりしていて、
わかりづらいから



余計。。その情愛の深さを
初めて垣間見れ、




言葉にできない感情をわたしに
発露させたのでした。






だからこそ楽しくあいさつくらいは
交わしたかったのになー。



ふ。





見れてるとこは
感じたことはかいとこ。





ばかれいー(_ _。)