一個飛ばし前の続き。



例えわたしが苦手なんだとしても

※ていうか真意マジわからない。
意味がわからない。




来てくれた人にありがとうの
礼節は尽くすべきなんじゃないですか。




わたしのことはもうどうでもいい。




でも個人的感情?感傷?


むしろいっしょくたんにしてるの

あなたじゃない【わたしは身内意識】



わたしはその前に客です。


常識もわきまえない人間でもないです。



『自分は3才時だからー(ノ´▽`)ノ』
とかマジほんと。




みていて


まえの活動をとても愛して、むしろ
まだ大きく彼の心に大きな存在を残しているのがわかる。



たまに所在なさげに見えて、
漂ってるようにもみれた。


少し、すこしの隙間から脆さも見えた。







甘えられてるのかな?



てかも、いいんだけど



前からそう。



あなたなんなの、ほんと。



わたしだって傷つきます。



そしてわたしを身内よりに考えてるのは
誰よりもあなたじゃないですか。



わたしはお客さんです。




考えてみてください。




ってこれみてないだろうけど。




でも本当に前の活動を愛しすぎて
存在が大きくて


引きずっているのがわかった。



わたしもかもしれないけど。



でも彼はそれ以上に。。