情熱にただひかれて。わたし今まで美術館いっても、その系統とか、背景あまりくわしくなかったけど今回の19世紀末のイギリス美術については、若い画家たちの時流を変えようとする、そのココロ、激しく感じやすすぎる感受性、渇望感、激しい恋心、ってものに惹かれたのかも。かなり名前も人生も覚えてしまいました。人間ドラマですよね。通じるものがかなりあるから、なのか。芸術の奥深くわかる年頃になったのか?(笑)