あなたへの賛辞をいつもいつも、かかしません。
なぜなら、あなたはそれに値する男性だから。
愛はただすべてあなたのために。美しい志しをもつあなたのために。
その愛が水となりあなたに降り注ぎ、腐ることもなく、美しい花、志しをもった立派な花になったことを私は大変うれしく思います。
いつもあなたたちを愛してきた。激しく打ち付ける雨よりも強く、
眩しくあたたかい太陽の光のように、そっと囁く風のように。
扇情的に、
家族のように、
ただひらすらの光がこぼれるように。
過去にも今も、
そして今はあなたがいる。
忘れないで、私はあなたを愛している。
生まれる前から、あなたが生まれ変わる先も。
いつもいってるよね?
どこからこの愛が枯れることもなくやってくるのか
私にも分からない。
あなたにはもうきっと分かっているはず。
あなたを愛しています。
あなたを心から愛しています。
言葉つきるまで私はいうのでしょう。
あなたを心から愛する者より。
忘れないで。私はいつでもあなたの側に苦しみも悲しみもそっとあなたの肩に
手を置いてる。
