( ・(ェ)・)スピリチュアルね。


ん~なんていうか仏教系というかそんなかんじのやつなんか読みたいな~
って本屋いったらこれがございましたので(1巻がなかった)

pigeon  white

実在するお坊さんのこれは少年時代から修行というか体得する過程とかの
話とかかな。


絵もきれいだし、内容がよかったです。いろいろ勉強になるしそうなんだなー


あと自分がこんな感じなんじゃないかな、ってことも「ああそうそう!やっぱり!」
ってことも書いてあったり。


高尾山に詣でて天狗についてもらったり、とかね


ほら天狗いるんじゃん、とか思った←



あたしも天狗あいたいよ~←


あとはやはり密教?の方お経や真言とかって内内のものなんだなってこと。


私わりと呪文系というかお経や言葉のもの好きなので・・・・

でもそれはやってる人しかしらないし、本もあるけど読んだだけでは分からない
ようになってるみたいですね。


ほんとに大事、秘儀なものは存在するんだなってこと。


あと眷属についても内容てきにわたしはとてもすんなり入っていけました。


この方の著作だと「カルラ舞う!」とかすごく有名でこのあと読んだんですけど

やっぱり基本フィクションなので大仰な(そりゃそうだw)アクションとか多くて


リアリティがあるこちらの本が好きですね。


あとやはり神様というかこういったものの取り扱いは、畏敬の念を
持たないといけないな、ということですかね。


私もちょこちょこそういった本を読んだり、自分で感じること(別にそういったものは見えませんけども)を総合すると、ほんとにそうですよね。


仕事がやばそうだったので、場所柄●●様を会社が小さく祭壇を飾ったあるんですよ。そこで、頼んでみましたよね(^^;)


あと帰りに駅前にあるやはり像にお祈りをしました。



なんというか土地に根ざした神様にお願い(といってはおこがましいんですけど)
するのが基本的なことかな、と思いまして・・・・


ま、仕事のは基本的に自分の問題ではあるんですが。そういうことも大事だと
思ったので。



そういえば昔一回だけ見てもらった人に「その場のことは土地の神さまに
お祈りするのが一番」といわれたな~


大事なのって何事もやっぱり感謝の気持ち、目にみえないものも当たり前に
存在しそれに赦しをいただく、ってことですかね。


母の会社の目の前にふるーい民家あったんですけど古いから取り壊されて
今は更地なんですけど、そこを通ると近道になるからたまに通るんですが

なんだろう?元々民家だったの知ってるからかそこを横切るのってわりと
ためらいがあって


急ぐときは「失礼します」と心の中でいって、通ったら
「通らせていただいてありがとうございました」ていってます。


引越しとか家たてるときにも地鎮祭ってあるじゃないですか。


あれもすごく大切なことなんでしょうね。詳しいなりたちはわからないけど

そう感じる・・・・



余談ですけどはるちゃんが表参道をダンスしながら歩くPVみてたら


「この表参道ってもともと明治神宮までの参拝の巨大な道だったんだよなぁ・・・

そこを飛んで跳ねてって本来は明治神宮とかに向けて「この場を借りさせて
パフォーマンスをさせていただきます」って礼をしたほうがいいんだろうになぁ・・・」」

とか思ってた。


でもはるちゃんたちそんなこと知らないからね(;´▽`A``


ちなみにその昔の参道のころの写真をブラたも(大好き笑)でみました。


ほんとになにひとつないひろーい道でしたよ!


やはりそういうことを気づきだすと、うかつに我が物顔でなんでもできないと
思いますよ。

生かされてる、お借りしている、そう分かると心からのお礼をつぶやくように
なりますよね。


私自身は最近そんな不思議なことはないんですけど、
いまの仕事の担当者が移動するーっ今度新しいものときます、いわれたとき


フッと長い髪の女の人が浮かんだのね。


だいたい、9割くらいが男性なんで浮かんで一瞬「あれ、今度の担当者女性
なのかしら」って一瞬思ったんだけど、忘れてたんだよね。


でもこの間きたらなんと女性だった!



って、それだけなんだけどね。(おかんにどーでもいいよそれ、っていわれた)



うん、ま確かにヽ(;´ω`)ノ



ただほんとにふっと浮かんだのが当たっていたな~って話でした星星



ちなみに今話題のキャサリン妃の子供は女の子なかんじがする


ピノでした。



なんとなく・・・・・