もしかしたら、この時期、
孵化率が下がるし孵化しても飼育が難しいのかも?

違うかも?


リトルママでも、孵化率が下がっている気がします。

説明書には
冬などは室温が下がるので
段ボールに入れるなど温度が下がらないように。
的なことが書いてあったような。。

うちの場合
今年6月くらいからうずら飼育がはじまりましたが
今まで育ててきた鳥たちは
わりと死ぬことなく育ってました。
数匹、脱獄(?)して飛んでいって数が減ってますが。


さて、ここ1ヶ月くらい
ヒメウズラの
有精卵をいくつか暖めてましたが、
中止卵、死にごもりがあり、
予定よりだいぶ少なく孵化し、
孵化しても育たず
亡くなっています。


この寒い時期、
孵化とひなの飼育はたぶん、難しい気がします。



生まれてすぐの23.ふたみ


うちのひなの死因ワースト3

[3位]
落下死(18.うたうの死因)
手から飛び出し落下して弱ってしまい死亡。

[2位]
挟まり死(16.たると、24.にとしの死因)
保温電球の隙間に入り込み、身動きがとれなくなって死亡。
16の場合、生まれつきからだが弱くあまり歩けないまま電球の下へ。

[1位]
生まれつき弱い(8.やわい、15.つきみ、21.にい、23.ふたみの死因)
卵が割れず手伝って生まれた子に多い。

孵化後3日ほど、飲まず食わずの子は
卵の時の栄養がつきた段階で死んでしまう。


これから
うずらの飼育に挑戦するなら
寒い時期は難しいってことと、
せっかく生まれても
ずーっとつきっきりにはなれないので
知らぬ間に死んでしまっているという
悲しい出来事が起きるかもしれないと
知っていてほしいと思います。

悲しい出来事が続いております。とんたです。


21.にい。生まれつき目が見えない子でした。