並ウズラは卵を生む(という人間の都合の良い)ように
品種改良されているので、
滅多に放卵しないそうです。
で、
ハイそうですか。
とは納得できないので、
放卵体験をさせようと思います。
作戦
無精卵とか、ちょっと日が経っている卵とか
食べる用にしない卵を
何個かおいてみる。
だんだん寒い時期になる。
↓
枯草の上にうずくまりたくなる。
↓
するとそこにはどうしても卵があるので
上に乗ってしまう
↓
気がつくと放卵してしまっている
↓
なんか、卵がお腹にある感覚が
妙にしっくり来るようになって
暖めてしまう
という作戦となります。
とりあえずは3個もともとおいてます。
今日生んだのをいれて画像には4個卵あります。
ね?
全く興味なし!!
そのうち7個くらいおいて
挑戦してみる予定。
人間の都合で
卵ばかり産んで寿命が短いという品種のうずら。
になっておりますが、そこに文句があるわけではなく、
本当にありがたく毎日たまごをいただいております。
メスには本当に毎日感謝しています。
ミルワームもメスびいきで与えてます。
オス
苦手です。