本気孵卵器、
すごく自身があったんですが、


出来栄えは70点くらいかな。
孵化率が低いので、原因調査中です。


孵化率が低い過酷な状況の中孵化した
1ると2らと3くはえらいです。
強い子達です。









本気の自作孵卵器を見つめ直して思うことは、
発泡スチロール箱の幅が広いということ。
(ハマチ1尾とかの魚が入るような横長のやつ。中古)



深さはどれほどないのですが、
幅が広いので
温度を均一にするための
ファンの風がうまく流れないのではないか。
と思いました。
ファン、小さいですので。



温度が高すぎることもしばしば。



次に自作孵卵器を作るときは
スチロール箱のサイズを
ベストなものにしたいと思います。
(また?またやるの?)



ところで修理されたリトルママは絶好調で、
5個入れてある
並ウズラの卵を検卵したところ、
4個が絶賛成長中!




なんか、悔しいですっ!




次の孵化予定まであと4日!


予想では
ヒメウズラ2羽
並ウズラ2羽。
かな。