過ごしやすい気候ですね。
そよ風が心地よいです。
さて、
あんまり湿気がこもってないときに撮影しました。
初日に、よくたまごを見ずに
リトルママに放り込んでいたけど、
よくみると、たまごの形が結構違う。
細長い感じのとか、
他と比べて小さいのとか。

ひとつだけ大きめで、
模様のあるのはあとから投入した並うずらのたまご。
模様のないのはヒメウズラのたまご。
ヒメウズラのたまごは一切触らず、
検卵もしておりません。
一体、何羽出てきてくれるのか、
全く予測つかず。
もし…
6個全部孵化したら、
ケースはたくさんあります!
色の違いを楽しみ、名前を6個考えます
5個孵化したら、
残りの1個が、無精卵だったかどうか調べる
4個孵化したら、
残りの2個は無精卵であるかをしらべる
3個孵化したら、
半分のたまごちゃんが
生きてこれたことを喜び
恐る恐る残り3個の不具合をしらべる
2個孵化したら、
孵化率ってそんなもんだよね…と現実にもどり、
グロテスクな割卵を乗りこえ
他のたまごの不孵化原因を探る。
そして、再度挑戦しようか検討する
1個だけの孵化だったとしたら、
孵化率に疑問を抱きつつ、
グロテスクな割卵を乗りこえ、
原因を探ると同時に、
ヤフオクで
「ヒメウズラ 有精卵」を検索。
まさか0個孵化だったら、
リトルママ壊れてますよ。
と、リトルママに低い声で言葉をかけ、
新しいリトルママ貯金を始める。
そして、
「ワタシの心は何事にも動じない。
これは次なる課題のための研究であり
命を知るべき道」
と、言い聞かせながら
全ての卵を割って原因を調査していく。
たとえ、卵から血が出ようと
卵から鳥の形のものが冷たくなってでてきても。。
イヤ、できるのかな。やだなぁ。
卵のなかで死んでしまった
鳥さんをみるのは…。
でも、やらなきゃ、
無精卵だったのか、死籠りなのか、中止卵なのか
わからないもんなぁ。
マイナスの予測もたてておかないと、
いざっ、てなると恐いので、
一応いろんなパターンを考えておきます。
たくさん生まれる方については大丈夫。
うずら用に用意したケースは、7個ぐらいある!
孵化まで、あと4日!
※5/17に生まれなくてもしばらく待ってみるつもりです。