ファンデーション選び、間違えていませんか?2 | 札幌・美容室『Corte by little』Shin Usamiの 上質なヘア&メイクを

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美容師 宇佐美 晋の
より上質なヘアスタイルを手に入れる為のリアルなお話

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をコンセプトにより良質なヘア&メイク情報をお届け致します✨

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他にも、「スティックファンデーション」「クッションファンデーション」など、色々なタイプがあるのです。なので、自分の肌質に合うタイプを選べば、自分の最高のパートナーと出会うことも可能なのです。自分の肌質にあったタイプから試してみましょう。どんなものが、自分の肌質に合うのか、下記を参考にしてみてください。

ブログ画像<パウダーファンデーション>
オイリー肌~ノーマル肌、オイリー向きコンビネーション肌の方

<リキッドファンデーション>
ドライ肌~ノーマル肌、ドライ向きコンビネーション肌の方

<クリームファンデーション>
超ドライ肌~ノーマル肌

<エマルジョンファンデーション>
比較的どんな肌タイプにも対応可能

<ルースファンデーション>
比較的どんな肌タイプにも対応可能(超ドライ肌の人は注意が必要)

やはり、油分が多く含まれているものは、ドライ肌の方、パウダータイプはオイリーな方向けというのが基本的なのですが、乾燥しないタイプのパウダーファンデーションや、テカテカしないクリームファンデーションなどもありますので、使用感も考えて選んでみるのも良さそうですね。

また、コンビネーション肌の人がクリームタイプやリキッドタイプを使うとき、油分の多いTゾーンには薄めに塗って、仕上げのパウダーをはたいて仕上げる。また、薄付きだとカバーが物足りないと感じたら、コンシーラーを使うなどの工夫も必要です。このように面倒なことを省くためにも、自分の肌質に合ったタイプから、自分のベストファンデーションを見つけることが大切です。