子どもが生まれるまでは

「育てる側」になると思っていました。

教える側で、導く側で、守る側。

そんなイメージを子育てには持っていました。


でも実際に子育てが始まると気づきます。


教えられているのは私のほうじゃない?と……。


子育ては 日々 小さな学びの連続です。



「思い通りにいかないことを受け入れる」


子どもとの生活は

計画通りに進まないことの連続です。


急に予定が変わる。

出かける直前に「トイレ!」と言われる。

なぜ今そのタイミングで泣くの?という瞬間。


以前の私は

予定通りに動けないと焦ってしまうタイプでした。

でも子育てをしていると

予定通りに進む日のほうが珍しいと気づきます。


今では「予定は変わるもの」と

思えるようになってきました!!


ある意味

とても大きな人生スキルを身につけた気がします。



「小さな幸せに気づく力」


子どもは小さなことで本気で笑います。


シャボン玉が飛んだだけで大喜び。

同じ絵本を何度読んでも楽しそう。

たったそれだけで

心から嬉しそうに笑うのです。


大人になると

幸せのハードルは少しずつ高くなっていきます。


でも子どもと過ごしていると

そのハードルがぐっと下がる。


「こんなことでも喜んで楽しそうに笑ってくれる!!」

そんな発見を毎日のようにもらっています。



「想像以上に体力が大事ということ」


そしてこれは声を大にして言いたい学び。

子育ては想像以上に体力勝負です。


追いかける、抱っこする、しゃがむ、立つ。

まるで毎日が小さなトレーニング。


気づけば「よし、今日はスクワット何回したかな?」

と思う日だって〜笑

ジムに通わなくても運動量は十分かもしれません。



「一緒に成長していく時間」


子育ては

子どもが成長する時間であると同時に

親も成長する時間でもあります。


うまくいかない日もあるけれど

昨日より少し優しくなれた日がある。


そんな積み重ねが

きっと大切なのだと思います。


今日もまた一つ子どもから学んだ一日。


そんな日々を重ねていけたら

それで十分なのかもしれません。