こんにちは。
じっちゃんの名にかけて！
どうも、珍田一です。
事件はどこかね？（ルーペ持つ）
じっちゃんの名にかけて！
事件はここかね？
じっちゃんの名にかけて！
ああ、事件ない？
呼んでもいない？
もう、うるさい、と。
分かりました。
じっちゃんの名にかけて！（引っ込め）
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すみません、冒頭に置かせて頂いてます。
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すみません、冒頭から下らない事を。
下らない事に一生懸命になってしまう癖がありまして、すみません。（やめろその癖）
余談ですけど、私のじっちゃんは１人は入れ歯を外して踊る人でした。
もう１人はいつも塩味のインスタントラーメン食べてる人でした。
ああ、社交ダンスをやっていて、自転車はスポーツタイプの物だった。
そう。自転車で社交ダンスしてインスタントラーメンを。（器用の極みか）
じっちゃんのおかげで、私は入れ歯必要ないぐらい強めの前歯に育ちましたし、インスタントラーメン大好きに育ちましたよ。（分かりづらい感謝）
それで…私は何をしにここへ。
いいから空気読めや、と。早くレシピ行けと。
ごめんなさい今日もとっ散らかっていてｗ
今日のレシピは、リンゴの器ごと食べられる、丸ごとリンゴのホットアップルポテト。
見た目も可愛いので、おもてなしや手土産にもいいかもしれません。
作り方はめっちゃ簡単。
こうして、こうして、こう！
そうです、そうです。
今肩に乗せている、その手乗りリンゴをこうして、こうして、こう！（よく飼い慣らされたリンゴ）
その手乗り爺さんもこうして、こうして、こう！（手乗り爺さん気色悪いわ）
＜材料＞リンゴ２個分
リンゴ…２個
さつまいも（皮付きの状態で）…２００ｇ
砂糖…大さじ２
バター…リンゴ１個につき５ｇ程度ずつ
砂糖（グラニュー糖可）…リンゴ１個につき、ひとつまみずつ
＜作り方＞
①リンゴの上部１㎝ほどを横に切り（蓋になる部分）中身をくり抜く。
皮を剥き5㎜程の半月切りにしたさつま芋と、くり抜いたリンゴを耐熱ボウルに入れたらラップをかけレンジ６００ｗで５分加熱する。
②加熱した①に砂糖を加え、さつま芋を潰す感じでマッシュしたら、リンゴの器に詰める。
③それぞれのリンゴにバターを乗せ、砂糖を振ったら１８０度に予熱したオーブンで２５分ほど焼いて完成。お好みで残しておいたリンゴの蓋を乗せて。
リンゴは、なるべく真っ直ぐ立つ物を使用して欲しいんですが、もし置いた時に斜めになってしまうリンゴでしたら底の部分も少しスライスして調整すれば大丈夫。
包丁、フォーク、スプーンなど色々な物でくり抜いてみたんですが、フルーツ用のスプーン（ギザギザついてるアレ）が１番くり抜きやすかったので、もしお持ちでしたら。
お分かりかと思うんですが念のため。
リンゴの芯の部分は使用しないで下さい。
マッシュする際は、リンゴもさつま芋も一緒に潰していいんですが、さつま芋を潰す感覚でマッシュして下さい。リンゴはゴロゴロしていていいですし、まあ、さつま芋も多少形が残ってもご愛嬌。（ご愛嬌で済ませるレシピｗ）
リンゴが水平になっていないと、焼き途中にリンゴが倒れてしまう事があるんですが、慌てずに。焼き終わってからリンゴを立たせて、こぼれた中身を戻せば分かりゃしないです。
テヘペ……（言わせねーよ？）
熱々がオススメ。
器のリンゴもトロトロ、中身もトロトロ熱々で美味しいです。
姫リンゴとか小さいので作ったら可愛いな、これ。
お紅茶とよく合いますので、ガーデンテラスで小鳥のさえずりを聞きながら召し上がって下さい。ええ、私もそうしてます。（ガーデンもテラスもなけりゃ小鳥も寄りつきゃしない）
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TVで紹介して頂いたレシピ本です。
Amazon、楽天共に再入荷致しました。
読んで下さると嬉しいです。
沢山の方に手に取って頂きただただ感謝ばかりです｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
本当にありがとうございます！！
笠倉出版社
珍獣ママのガサツに楽ウマ！ごはん
Amazon→★★★
楽天→★★★
笠倉出版社
珍獣ママのフライパンでドーン！と楽々レシピ
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先日、打ち合せがありまして。
大概私は１時間前着を目指して生きている人間でして、この日ももちろん１時間半前着。（更に早まってるー！ｗ）
ちょっと落ち着いてから行きたいタイプなんです。駅についてからすぐ！というより、少しホッと落ち着いて場所もしっかり確認してから行きたいタイプ。真面目か。（だから真面目だよっっ）
その日は、昭和の香りがする喫茶店へ。
喫茶店て、良い意味で安い味な感じが何だか好きで。
まったくピント合ってません。
すみません、皆さんの目が疲れ目とかではなく確実にこちらのピンぼけです。
ふと横を見ると、レトロな雰囲気の置物があったり。
お客さんを見渡すと、くたびれたおっさんや（失礼過ぎるだろ）お一人様女子だったり。
私も、くたびれたおっさんて見られてるのかな。クスッ。（そっちか）
いや、実はこの喫茶店に入る前に、もう１件入ろうとした喫茶店があったんですけど、入った途端お店のママっていうんですか？おかみさん？なんかよく分かりませんけども、物凄い剣幕で「ああん？１人？カウンターしかないよ！え！は！？」という感じで来られて落ち着くて来てるのに、落ち着けるかい！と思いやめました。
更年期だったんかなぁ。（ほっとけ）
で、で、話は行きの電車内に戻ります。（順序おかしいやろ）
こんな出来事があったので、ちょっと書かせて下さい。
以前にスマホを買い替えて、そのタイミングでスマホケースも替えたよと、ブログにUPした事があったんですけども。
新しいケースがこれ↓
ちなみに古いケースはこれ↓
センスどうなん？とか色々言われるんですけども、自分自身が気に入ったから良しという事にして頂いてですね。
もうすぐ駅に着くという時の事。
スマホを片手に持ち、ドアの近くに立ったんですが
「すみません。間違えてたらごめんなさい。あの…ち…ちん…珍獣ママさん…？」
と見知らぬ女性に話しかけられまして。
（見て下さってたら嬉しいなぁ）
めっちゃビクッとしまして、誰や！珍獣ママて！恥ずかしい！てキョロキョロしてハッと。
私だ。私、珍獣ママだ…と。（お前しかおらんわ。んで声かけて下さる方の方が恥ずかしい気持ちでいっぱいだろうよ。）
「はい、そうみたいです。どうも。へへ…ヘラヘラ…」
とお返事したら何とですよ。
このスマホケースを見て気付いた、とｗｗｗｗｗｗ
顔を見て顔は何となく似てる。
でもスマホケースが間違いなく物語っている、とｗｗ
どんだけよ、このスマホケース。
二度と、こんな奇跡起こらないかもしれないし、自意識過剰だと思うけども、スマホケースが名札みたいになってて、ちょっと今後出すとき躊躇してしまうわｗ
こんな事ってあるんだなぁと思った、嬉し恥ずかしスマホケースの話でした。
（声かけて下さった方、ありがとうございました！）
