こんばんはー

今日はマーヒーな1日を過ごした珍獣ママです。
お陰でこれで3つ目のブログアップだっちゅーの。


珍獣君達は、7時ぐらいに眠いと言い出し寝ちまうし
誰か私を構ってくれよ。頼むから。(お願い


あーあ。
こうやって寂しくて浮気しちゃったりするんだろうなー


・・・あ、相手もいねーわ。
むしろ外にも出てねーわ。

いや~忘れてた忘れてた。(ポリポリ)←表現昭和



ささ。今日は久々にへっぽこスピ☆話のアップしますよー

ネグリジェ姿でフェロモンむんむんの奥様も、
1か月以上洗濯してないスエット着てる旦那さんも、
かかとガッサガサの人も、
ムダ毛処理中の人も、
寄ってらっしゃい見てらっしゃーい。

へっぽこ話で良ければですけども。









先日の深夜。
1人で眠ろうとしていた時のお話し。



いつもは珍獣君達と寝てるんだけどね、
その日は珍しくパパと別の部屋で寝てて・・・

私は1人だったんだ。

ひとしきりスマホをいじり倒して、そろそろ寝るかな・・・と
いつもの体勢(うつ伏せ)になった時。

左背後の方から右背後にかけて何かが通る気配・・・




ん?




と右側を見てみる。

(んが、そっちはベッドの隅。部屋の角。壁側)




ぬぉぉぉぉおおおおおおーーーー!!!


だれーーー
ダレデスカーーーー


全身真っ黒な長い髪の少女
体育座りで座ってるじゃないかーーーい。


なに、この空気。

ズドーンとした、この重たい空気ー

今にも泣きだしかねない雰囲気のその少女。
どうやら殺された子・・・
直接的なのか間接的なのか・・・
(殺人か、いじめによる自殺)
恨みと悲しみで、
今にも泣きだしそうだった。


その子は、少しの間そこに居て。
消えてしまいました。
(左側を向いて、また右側を向いたらすでに居なかった)




しかし私全身ピンキー。
(それで〆るなよ)







それから。


これは最近ハッキリ視えた事。

どうやら我が家の珍獣どもにも守護霊的な?存在がいる模様。


チビ珍獣君は、母方のお祖母さん。
グレーっぽい着物を着た、お祖母さんだった。

兄珍獣君は、父方の細身のお祖父さん。
背もそこそこ高くてスッとした人だった。

絵は、リアルではありません)


へーーーー。

そうなんだ。


確かに、兄珍獣はパパ似(内面が)だし。
チビ珍獣君は私似(内面が)だな。


・・・てこれは関係ないのか?
(相変わらずヘッポコなもんで、ハッキリと言えず)



ちなみに、私も最近自分自身の背後を確認してみた所、
相変わらず袈裟を見に着けた人。
そして、箱の様な物を持ったお祖母さんがいました。

最近、霊どころじゃない生活を送っていたので
久々に視て『あ、まだ居てくれてるー』て嬉しかったな。




皆さん、深夜。
1人で眠る時・・・
何かの気配を感じたら要注意です・・・

そして、アナタの背後には
誰がついてるのでしょうか・・・





ふぁーっふぁっふぁっふぁっふぁ。

(嫌なヤツだわーーーー)




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