どーも。

お風呂にて攻撃力の強い相手に
ダメージ5の攻撃をくらった珍獣ママです。

ダメージ5って、どれぐらいか知らない珍獣ママです。



あ、その相手を知りたいって???



あああーーー言っちゃっていいのかなぁ。

うん、言うよ。
(言いたかったんだろーが)


その相手とは・・・







私の屁です。


兄珍獣君に『くらわせてやるわぁーっ!!!』
ぶっ放した物が自分にかかってしまったという大参事w


驚きのオイニーに瞬殺されましたわい。






さて。今日のレシピですが。

実は大失敗に終わりましたー
没ネタってやつですな!

まだまだまだ修行の身ですわ、自分。

あー明日辺りから滝に打たれないとダメですわ。
(そこまでかい)

みなさん、滝修行がうまく行く様に祈ってて下さい。
(やだよ)




て事でね。


今日もスピ☆話をお送り致します~



今日のスピ☆話も採れたてビッチビチよ?(汚)



それは我が家の兄珍獣君のお話し。


ここ数日かな?









何やら兄珍獣君の背後に・・・・

ササッと隠れる
白いモヤモヤ~っとしたものが。










それがとにかく頻繁に見えていた。


そして今日兄珍獣君が宿題をしている時も
背後に白い影が・・・

お風呂に入っている時も白い影が・・・






兄珍獣君は我が家でナンバーワンの怖がり男子

言うか言うまいか・・・



そりゃ言わない方がいいに決まってる。


でもね。兄珍獣君は(チビ珍獣も同様だが)
とにかくじっとしていない。

走り回ったり動き回ったり。

お陰で、その姿をじーーーっくり視れないんだ。




だから意を決して言った。





『あんた、誰か連れて来たね』





もちろん兄珍獣君のビビり度は一気にマックス。


兄『え?え?どーしよっ・・・怖いっ!ママぁぁああ~~~』


私『あんたさ、この間お友達と遊びに行った時どこで遊んだ?』


兄『えーと、公園だよ』


私『他にも行ったね?』


兄『・・・うん。あちこち・・・。』


私『とりあえずじっくり視て悪い者だったら追い払わないとね』


兄『早くっ。早く追い払ってーーー』


私『うん、じっくり視てからね。でも霊って全部が悪い者とか
嫌な事をする訳じゃないんだよ。』


私『バーバやジージがもし死んで霊になったら
悪い者だって思う?』



兄『思わない!』


私『そうでしょ?そういう事なのよ。
今リオに何も起こっていないって事は
きっとそんなに悪い者ではないと思うからね。』


兄『そっか・・・分かった。』





どうやら、そのツイテキタ子
幼稚園年長さん~小学校1年生ほどの女の子

楽しそうに遊んでて隙がありまくりタイプの兄珍獣君に
くっついて来ちゃったみたいでね。



私には見られたくなかったみたい。


見られたらどっかにやられちゃう~~~ってね。


それでコソコソ兄珍獣君の後ろに必死で隠れてたんだ。



きっとね。
誰かに甘えたかったんだ。
そして温もりが欲しかったんだ。


事故か・・・誰かに意図的に
殺されてしまった子。



今すぐに何かをされる事はまずないだろう。
でも、いつまでも兄珍獣君の後ろに居てもしょうがない。

どっかにやられちゃう~~~ってきっと嫌がるかもしれないな。

けどその子の為にも居るべき場所に帰してあげなきゃ。


兄珍獣君が怖がるので寝ている間に、
その子を帰してあげられたらな・・・って思っています。






実は、私。
以前にちょいと霊視相談的なものを受けていた時期がありました。

最初は無料で。

ただ、とっても疲れて。
相談件数も無料だと凄いんだよね。
もうね、自分の生活が危ぶまれるぐらい。

それで考えた挙句、かなりの低料金ではあるが
料金を頂く事にして相談に乗らせてもらっていたんです。



けれど、ある日。

私はそこを去りました。



私に救える限界があると分かったからというもが1つ。
内容が内容だったので、凄く毎日疲れ果ててしまったというのが1つ。
そして自分らしさを全く出せなかったという事が1つ。
それからもう1つ、今はまだ言えないのですが理由が。


私は相談者さんと霊との間に入り
メッセンジャーとしてお話しをさせてもらっていました。


でもね。
いくらお話しを重ねても、いくら『その通りなんです!』と言ってもらっても。
霊を生き返らせる事は私にはできないし、
その人を救える事はできていなかったんです。

そして相談者さんは、何度でも何度でも料金を払い
霊視相談を申し込んで来ました。
同じ人が何度も何度も。

ほぼ、リピーターなんですね。
新規で申込みがあってお話しさせて頂いても
また同じ方から申し込みが。

こんなにお金を使わせてしまって。
でも、私はその亡くなった相手を生き返らせてあげる事はできない。
この人を根底から救ってあげる事なんてできてないんだ。

しばらく霊から離れよう。
そう思って去りました。




そして今、自分らしくココで変態ママとして(そーなのね?w)
やらせて頂いて、友人や知人の相談を
たまーに自分らしく回答させてもらっています。

こうして、スピ☆話へっぽこな私でお話しするのも、
こういう理由があったんだ。


うん。

私はへっぽこでいい。

へっぽこで、オチャラケで・・・
でも、視える事だけ聞こえる事だけ感じた事だけを
私らしく伝えて行こう!

それが誰の何の役に立つのかも分からないし、
何の役にも立たないのかもしれない。
でも、それでいい。




そして今の私がいるんだ。










グフフーーーー




今日は、語っちゃったよ????


ちょっと真面目に語ってる珍獣ママの一面を見て
みんなドキドキしちゃったでしょー


惚れ直しちゃったでしょー


ああ、私。この人大好きだな~って思っちゃったでしょー
(結局お前さんはこうなんだよな)


ふぇっふぇっふぇ。




ちょっとおセンチな気分♪んふ。(キモイったらありゃしないよ)
今日は語る珍獣ママでやんしたーー☆





お次の記事は今日もたっくさーんのサンクス☆リンクいきまっせー!
んじゃ、ちょっとお待っち~~~♪





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