絶対に入れてはいけない

先程の記事のお話し・・・・・（前記事参照）


本当はね、リアルタイムで全部書いちゃおうと思ったんだけどね、
やっぱり少しでも分かりやすく伝えたい！と思って
ちょいとお時間を頂きやんしたー

相変わらずの私のド下手な絵で申し訳ないけど、
良かったら寒くなってお帰りくださーいｗ



実は、本当は今日のスピ☆話はね、昨晩視たものを書こうと思ってたんだ。


昨日視たものっていうのはね・・・・


昨晩そろそろ眠ろうと布団の中でモゴモゴしていた時の事。


突然・・・・

階下にある出窓の外に真っ白な顔をした女性の顔だけが
張り付く様にして映っていたんだ。

その顔は目が吊り上り、怒りの感情だけが伝わってきた。


「入れろ！」

「この中に入れろ・・・！！」


って。



私には、彼女が何故入れないのか正確な理由までは分からない。

映画なんかで見るすんごい人みたいにさ、アチャチャチャー！！って
軽く結界を張っておく・・・なんて事もしてないしねｗ


入れない事に、彼女は凄く怒りを持っている。


これだけはハッキリ分かった。



そして・・・・・




「絶対に入れてはいけない」



という事も・・・・。






そして、彼女はずっと家の中に入る事ができず・・・・
とりあえず何事もなく、私は朝を迎えた。








そして、先程。




PCで記事をアップしたり、皆さんのブログにコメント入れたり、
ペタをお返ししたりしていた私は、ふと・・・・

手を休めてボーッ・・・と昨日の白い顔の女性の事を思い出したんだ。







すると、突然・・・・・・・・

照明がパッ！と消え、
真っ暗になった・・・！！！！


我が家のリビングにはね、照明が２個ついてるんだけど、
その内の１つだけ。




・・・・なに！？


停電！？





でも、他はついているし・・・・・・




電気が切れちゃったのかしら？


そう思って・・・

一応試しに、スイッチをポチッと押してみた。







すると・・・・・・

照明が点いたんだ・・・・！！！！




なんだ、停電でも、照明が切れた訳でもないのか～・・・





そう思ってまた席に着こうと振り向くと・・・・・







一瞬だけ。

あの白い顔の女性が
フワッ・・・！！！！と
浮き出てきたんだ・・・・！









でも、やっぱり彼女はそれ以上の事はできず、入る事もできないらしい。


フワ・・・！と浮き出て来て、またすぐに窓の外へ吸い戻されるかの様に
戻って行った。









その後、こうして記事を書いている間も、彼女の顔は視えてない。







でも・・・・・・・・。








窓のある側の耳だけ・・・・・・・






耳鳴りと圧迫感が止まらないんだ。










と・・・・とりあえずだな・・・・。





どっかに消えてくれーーーーい！！





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