こんにちは、あこです。

 

 

 

 

 

自分が口にするものが

体だけでなく心もつくっていきます。

 

 

例えば食べ過ぎて気持ち悪い

寝起きが悪いなど

意外と影響を与えています。

 

 

 

 

 

難しい話は割愛して(笑)

今日は口にするもの

 

食事について

 

シェアします。

 

 

 

 

体にいいものを選んだりやダイエットなどで

気をつけようと思っても

なかなかうまくいかない食事制限。

 

 

 

 

 

それはきっと自分の体を客観視する力が

育まれてないからかなと思います。

 

自分の体を客観視できると

感情や思考も客観視できるようになるし

体の声が体感レベルで分かるようになるのでおすすめです。

 

 

 

 

 

日々の生活がフラットにおだやかになるのですよ飛び出すハート

 

 

 

 

 

ゆっくり食べるのもいいですが

私が修行などを通していろいろ行った中で

 

 

1番心おだやかに実行でき

 

パフォーマンスが上がり

 

フラットな自分でいられ

 

客観的に自分やものごとを観れる

 

 

取り組み方です。

 

 

 

 

 

 

それは、まず

 

 

食べる量を少なくする

 

 

ことです。

 

 

 

 

 

 

甘いものやスナック菓子

おやつなど口にしても

 

量を少なくする。

腹八分以下、自分でいい加減を見つけてね

 

 

 

すると体が軽やか、いい感じに過ごせるのです。

 

 

 

 

 

で「お腹すいた」と思っても

すぐ食べようとするのでなく

お腹が空いてる自分の体感を感じる

その様を観察する。

 

 

 

 

 

コツは時間になってもお腹空いてないなら

「食べない」

という選択。

 

お腹が鳴ってから食べる。

 

「お腹が鳴る自分が愛おしい」

と思えるかどうか。笑

 

 

 

 

 

ご飯をちゃんと食べなきゃという

世間や誰かに言われたマインドを手放して

自分が真ん中に戻ってく感じがします。

本来の自分に

 

 

 

 

 

健康な食事

オーガニックな食事

 

に切り替えても反動がきやすい。

 

 

 

 

まずは量を少なくして

腹八分以下の体の軽やかさを味わって

 

お腹を鳴ったら食べるようにして

自分を観察できる力を育んでいく

 

 

すると心身ともに快適にフラットに

毎日過ごせるかと想います。

 

 

 

 

 

そしてだんだん選ぶものが

 

体が欲してるもの

体に良さそうなもの

 

に無理なく自然となってく。

 

体感覚で体の声が分かってくる。

 

 

 

 

 

この過程で

 

「あ、私ってあんなに食べなくても満足するんだ」

「あんなに味の濃いものを本当は欲してないんだ」

「ゆっくり噛んで味わって食べるのが心地いい」

 

など本当は刺激的なものは必要なかったことに気づけ

精神的にも物理的にもシンプルに

 

 

本当に心地の良いものだけ選択

 

 

するになってくと想います。

 

 

 

 

 

 

周りに感化されずに自分の感性が育まれ

 

自分らしくなっていく。

 

 

 

 

 

 

なんでこの方法にたどり着いたかというと

 

やるタスクや用事があるのに

食べ過ぎて眠くなって使いものにならない

 

と昼寝三昧生活から脱出しようと思ったからです。笑

 

 

 

研ぎ澄まされる

パフォーマンスが上がる

集中力が上がる

 

などなかなかいい効果がありました。

 

 

 

 

 

いろいろ試してダメだった方

興味のある方

好奇心旺盛な方

 

お試しあれ。

 

 

 

 

 

今日もゆる良い1日を。

 

 

 

 

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

あこ飛び出すハート

 

 

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