おはようさぎ!
わたしがこれを、信じきること。
また、月曜日木馬が
たったか、たったか
やってきた。
わたしのなかでは
月曜日は、青い木馬。
或いは、窪田正孝くんに似た
繊細で、どこかツンのめるように歩く
いつか月曜日以外の曜日になれたら
と、ひそかに願っている青年。
彼、若干、屈折してるの。
毎週の
スターターだからこその疲労感。
ルックスは
洗剤のコマーシャルみたいに
さっぱり爽やか な一面
裏っかわでは、うまくやれるかな
ペース配分大丈夫かな?と
不安が、泉みたいに
とくとく湧いてるの。
なあんて、また
へんてこりんなことを。
世界が、ジブンに
応えてくれない
と、思うこと、ある。
月曜日木馬みたいな
徒労感に、包まれるような
瞬間が、かつては、頻繁にあった。
でも、最近
じわじわ、と、思う。
世界とは
そっくりなものが
ジブンの内側にもあって
そこで、リアルに生きる
もはや、
自己満足なんてものを超えて
ジブンを信じきる。
(同時に他者の世界も、
まるごと信じきる)
そのとき、ジブンの
内側の世界が
放つモノが
ようやくに、外側の世界へ
ちいさなひかりとなって
届く、かも、しれない、と。
かも、しれない、と。
はちゃめちゃ編集部のちいさな世界。
わたしがこれを、信じきること。
他者を前にして、
もしかしたら、初めて出来たかもしれない。
それが、BePresentというイベントの
芯の部分で、
誰もが、
【ジブンの内側の世界と
外側のリアルワールドがつながる】
リアルな、温度を持った
『かも、しれない』
を、感じたような気がする。
オハナシくださった
たみさん、あずささん、りょうこさんは
それを、わたしに伝えてくださった。
しかも、
肉体の介在しない意識の世界からの
アプローチではなく
リアルワールドで
肉体と、他者とともに
それをやってきた、
いま、やっている
という、目に見える
【おおきなプレゼント付き】で。
わたしは鈍いので
タイムラグ有り有りで
それを受けとった。
ありがとうございます。
と、いうことで
昨日は、もりもりと
ジブンの世界で
イキイキ、作業をした。
うふふ。
当然、日暮れにも
作業をやめられず
オットー氏が
そろそろやめて
蕎麦屋に呑みにいこうよ
と、いうまで
すっぴん、ぼさぼさ頭で
やっておった。
パトアシュのようこさんが
こんな風に書いてくださいました。
ようこさんは、まさに
いっぽいっぽ、進んでこられた、
その、輝きに満ちた方。
だからこそ、
3人のお嬢さんを育てられた
いま、なお
少女の『お顔』をしてらっしゃるのデス。