やあ、こんにちは。
といっても、もう日暮れが近い。
いちにちとは、
なんと短いんだろう。
まるで、人生みたいじゃないか!
と、思い始めたのは
わたしにとっては、良い萌し だろう。
シラガさんのオハナシ
【木馬座暮らし】の見本を
うるまちゃんに送ったので
うるまちゃん、読んでくれたー。
日和らず書きなさい、と言ってくれた。
うるまちゃんに絵を頼んだから
うるちんが、描きたくなるような
ものを書けたかどうか、それが
いちばん、心配だった。
受け止めてもらえて、こころから
嬉しかった。
さて、次、と
冊子
【抽斗通りへようこそ】へ、の前に
(ちょっと行き詰まったので
たぶん、頭の奥は考えてる。
かちかち、かちかち
どーやったら、おもしろく
不思議で、懐かしい感じになるか
じー、と考えてる)
前から作りたかった
定食屋リバーのメニューBOOK
の、方へ。
もし、
ちいさなちいさな場所で
はちゃめちゃ編集部の
イベントをやるとしたら
うるまちゃんのブローチを
天井から斜めに下げた布に
ずらー、と付けたり
(ブローチ星座!)
ダンボールで、等身大の
木馬の山田さん作ったり
三角星アパートメントの窓を
額でうまく作って、部屋に住む
みんなそれぞれが
くつろいでいる様子を
みえるような、立体展示したり
もちろん、眠りビスケットとか
みなさんに、食べてもらったり。
(好きなビスケットを包んだら
眠りビスケットになる紙を作っちゃうー
byうるまちん案)
そんなことができたらなあ、と思う。
冊子も、とりどり。
うるま画伯画集も。
冊子を並べる方法も空想する。
いろんな形、
サイズのがあると楽しいなあ。
いろも、淡くてもカラフルに。
MAPみたいな
冊子カタログも作りたい。
この冊子に
ちょいと出てくる、このひとは
こちらの冊子では大活躍ですよ
ぜひ、読んでみてくださいな
みたいな。
このカフェの
メニューBOOKありますよ
とか、MAPカタログで一目で
わかるように。
ああ、そんな日が来るかしら?
Yes、来るでしょうー
まいにち、続けて
あーだこーだ、と考えて
試しては、改善して、を続けていけば。
☆★☆★
ひとり自らを自撮りして
インスタや
facebookに流したり
ここに出すのも
も、あと半年くらいで
おわりかしら?とここ数日
ふと、おわり の文字がちらりほらり。
そうなると
メタモルフォーゼ実験室も
しばらくやらなくなるかしら?
とか、ふと。
しかし、ワガハイのことだから
どーなるか、わからぬ。笑
☆★☆★
ビーエル漫画読みもひと通り
落ちつき、だいたいのパターンも
網羅し、あとは
好きな作家を追っていく感じに
なりそうだ。
腐女子的視点で見ると
世界は、優しく弱きものに満ち
互いに、補って
ときに、傷つけて
しかし、また、愛を見て
生きていけば良い、と
ただただ、まったいらな
ふかふかの雪の上に
立っているような心地と、なる。
さいきん、書くときに
(構成も含めて)
迷いが無くなってきたのは
この、おかげのような。
と、次女にしみじみ言ったら
《そうだよー、あたしら腐女子は
やさしい気持ちで、世界を見てるのさ
ジブンに視点を合わせず
ジブンはそこに含まれている
くらいの気持ちで、ただただ
世界をまったいらに受けているのさー】
と、満足げにうなずいていた。
やー、BLくん
新しい視点をありがとう。
楽しかった。
5年くらいまえ
女子プロレスをマッハ文朱あたりから
北斗晶デインジャラスクイーンまで追って
なにかを得て、びきゃ、となったが
あのころ、わたしは
来る日も来る日も、長与千種のことを
考えていた。あのひとはなんだかわからんが
monsterなのですダ。
また、その後は
わたしが生まれたころの学生運動や
あさま山荘でのリンチ殺人などを追あって
やはり大きく得て
うぐ、となったが
ここにコミットしていた時は
ひとり、1672年とかを生きているように
暗かった。
ひとつの集団で語られる
極端な理想とか、守るべき
追求すべき、ただしいことは、
実は、リーダーみたいな輩の隠している劣等感とか
嗜虐な性格の隠蔽のため、飛び出てくることが多い
と確信したのも、このころだ。
また、目に見えない世界から
目にみえる世界を軽んじたりすることや
まだ起こってもいない出来ごとが起こる世界にだけ
ひゅーん、とコミットするのも
たいへん、暴力的パワーを生む、と
(だって、それはいまは無いから
有る、と思わせる状況を
かならず、その集団は自作自演しだすから
深く入れば入るほど、その世界にい続けるために
やらずにいられなくなる)
感じたのも、このころだ。
それからは、バブルの後の
オウム真理教を生んだ世界にも
読み得る本から、コミットした。
オウムはあさま山荘の巨大化で
ある箇所では、ミニチュアでもあった。
気になったけど
もう古いとか、今じゃない、と
通り過ぎていたものに
ひとり、コミットするのは楽しい。
さて、お次は
長らく放っておいた
中島みゆき研究
の旅に出ようか、とおもう。
ゴロー研究も落ちついたし。
これも、楽しそうだ。
やあ、すっかり暮れた。
一度文字から離れて
ごはんを作ろう。
最後に
おたく姉妹
我が長女Aちゃん
次女kちゃんに教わってから
大好きになって
テンションあげたい時に聴く
Deathvoiceな
sinさんの曲の歌詞を
ちょいと、つぎはぎで。
自分見つめなおして
改善点を探して
変わろうとしても
無駄無駄無駄無駄よ
答えのないこと
いつまで繰り返す?
何が良いことで悪いことなのか
わからないのなら
僕が 教えてやる。
僕 のとこが
めちゃ、カッコ良いのだよ。
おしえてくださいっ!
と、かならず
3人で、言っちゃうのだ。
ライブ参戦姉妹によると、
存外に良きオトコらしい。
みなさま、いつもながら
支離滅裂、あいすまぬ。
はちゃめちゃなひと。
空想家sio