人生を生きるなかで

なぜ? いま?

どうしてー!?

と、

神さまに問いたくなること

わたし、よく、ある。



今日も、そうだった。



それを
ひどく、ヘタな絵と共に

みなさまにお送りして

くー、と寝よう

と、 思います。




夕方5時半
しごとを終え、

夕ご飯の材料を買おうと
傘をさし、雨のなか
スーパーマーケットに向かう。

すると、傘が

しいたけか、銀杏の葉の形状に

BANG! と、弾けた。


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もうスーパーマーケットに着くので
傘をしめようとするも、全然しまらない。


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スーパーマーケット入り口で
どーにかこーにか

火事場のバカヂカラ的なものを出し
傘を、閉じる。

しかし、バカヂカラ継続で
押さえていないと、また、

しいたけ、に戻ろうとする。


窮して
娘たちに、SOSを送る。


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10分ほどして
長女Aちゃんから、応答あり。
来てくれる、と、言う。

ひたすら、傘を押さえて、待つ。

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Aちゃんが.来て
買い物をして、帰った。


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question!
Oh.神さま、どうして
meの傘が壊れたのでせう?




answer
知るか。



そう、人生は
そういうものなので、あった。




はあ、疲れた。


でも、ちょっとオモローだった。



ではでは、みなさま
おやすみなさい。





むかし、線路に
片方、履いていた靴(ヒール)を落とし
左足だけ、ストッキングで
ひとにじろじろ見られながら
駅員さんを待った日を
(酔っていたわけではない。
マジメに電車に乗って
マジメに降りようとした)
思い出しつつ

sio