こんにちは
いつもありがとうございます
昨日は3週間ごとの外来受診の日でした。
受付したらまずは採血。
入院中に点滴のルートを取るのは看護師さんが苦労してたけど、採血はいつもすんなりいっていたのに昨日は何故かうまくいかなくて、血管くっきり出ているのにブスッと刺しても血が返らない…
「え~!?あれ~!?」って看護師さん刺した針をグリグリ動かすけどヒットせず…
「こんなにしっかり出てるのに!ごめんなさいね~!」って平謝りされながら反対側の腕にブスッ。
……
血が返らない~!と思ってたら、ちょっとずつ出始めたけどスピードが遅い
早くとらないと固まってしまうので看護師さん頑張るけど出ない!
「いやもう一回刺すのは申し訳なさすぎる」って看護師さん粘ってたけど結局あきらめざるを得なかったらしく、3回目をブスッと刺してようやく採血できましたまあ採血はたいして痛くないんでいいですけどね
血液内科の方は問題なしです。次回骨髄穿刺(マルク)をするって。
「まあ、血球は安定してるしそんなに心配しないでいいと思うよ」って言ってもらえました
ベテランの先生だしうかつなことは言わないと思うとそういう一言は嬉しいしありがたいです
背中に皮疹ぽいものができてかゆみがあるのと、足の親指の爪と皮膚の間が腫れてかなり痛みがあるっていうのを見せたら皮膚科を紹介されてそっちも受診することになりました。
皮疹の方はGVHDを心配してたんだけど、乾燥によるかゆみでかいたことによるものらしくてステロイド軟膏を出されました。
皮膚はやっぱり弱くなってるみたいで頭皮や顔もかゆみや軽い発疹ができるのでステロイドの塗り薬を出してもらってます。塗ったらよくなるけどやめると出てくる症状としては軽いですけどね。
足の爪の方は深爪だって言われました腫れて痛みが強いからとりあえず塗り薬で痛みをやわらげて次回深爪の治療をするって。
どうでもいいけど「爪」っていう漢字を手書きで書くときはどうしても「瓜」になってしまいます
弓道の学科審査で「爪立って」っていう言葉が出てくるんだけど毎回「瓜立って」って書いて「…なんか違う」って書き直してました
全然脈絡ないけど毎回変わり映えのない内容なのでうちのお坊ちゃんをチラ見せ
生後半年くらいで保護したけどそれまでに猫風邪や結膜炎を繰り返したらしくて、まぶたの内側にある瞬膜という薄い膜が出たまま戻らなくなってます。剥離手術してこの状態。多少見えてる程度の視力です。
現在3歳。元気いっぱい。抱っこ大好き。トイレが少しでも気に食わないとすぐ粗相なさる
もう一匹18歳になる高齢の猫がいます