おいしいサーターアンダギーが食べたい。
と思って、本やらネットやら口コミを駆使する。
「歩」、「安室」、「うなりざき」の3店にしぼって、朝からツアー。
揚げたてだし、どのお店もそれぞれにおいしいけど、もっちり感では「うなりざき」が一番。
卵っぽさでは「歩」が一番。
あー、満足。
昼からバスで宜野湾まで出かける。
海はきれいだったけど、なんとなく複雑な心境。読んでる本的に。
ずっと行きたかったタコスやさん、「メキシコ」へ。
地図では近いと思ったのに結局1時間も歩く。
こりゃビールを飲まなきゃやってられない。
タコスは、皮がもーーーっちりで信じられないおいしさ。
サルサもやっぱり瓶詰めとは違うなぁ。
お店のおじさんと話す。
『ku:nel』の取材の話なんかも聞いて。
メキシコで研究したんですかって聞いたら、行ったこともないって。
気候が違う限り、まったく同じものは作れない。
ここで作れる範囲のおいしさを作るんだって。
夜、同じドミトリーの人に誘ってもらい、旅仲間の人たちとごはん。
沖縄の平屋民家を改装したイタリアン、「ぬーじボンボン」。
幸運にもオーナー特製、幻のジーマーミー豆腐もいただき。
たらふく食べたあとぎょうざがおいしい「生木葉」へ繰り出す。
深夜0時。
どっちも、1人じゃぜったい見つけられなかった、最高にいいお店。
飛び入り参加のまだまだ子どもなわたしを快く受け入れてくれて、
ほんとうに楽しい夜だった。
旅先から広がるこの輪を、ここで終わらせたくないって心から思う。
これだから一人旅はやめられない。

