二度寝して、起きてみるとやんでた。
朝ごはんは「グシケン」のなかよしパン(ハーフ)。
スーパーに行ってみたら沖縄の製パン会社の見たことのないパンがいっぱい並んでて目移り。
みんな買っていくのを見てなかよしパンに決める。
なんてことのないチョコ味のパンにクリームがはさまれたもの。
でも、珍しさと、かわいさがそれを上回る。
バスに乗って、ちょっとした無人島へ。
海の色って無限にあるんじゃないかって思うような絶妙なコントラスト。
ビーチで、持ってったラグを敷いてひたすら本を読み、たまに寝る。
那覇空港から一番近い島だけあって、飛行機の発着が目の前に見える。
気に入った、ここ。
わたしの旅はいつも、思い立ったり、思いつめたり、はたまた思い余ったりして始まる。
どれにしても、自分の強さを確かめるためだけれど。
向き合うのは自分だけだから、感覚が冴えてきて、いろんなものを見て聞いて、逃すことがない。
そんなふうに野性的になって、旅を重ねてきたけど、今回はなんか違う。
全身の感覚が、ゆるんじゃう感じ。
時間の流れとか、人の流れとかだけじゃない、おだやかさを初めて感じた。
沖縄に来て、4日目。
