学生の時、寮に住んでいて、朝はズー○インを見るのが習慣になってた。
同じ部屋のコも、自分の田舎から時折ある馴染みの場所が中継されるのが見られるというのと、
私は、当時自分の田舎の中継をしていたのが馴染みのアナウンサーの人だった事も大きかった。
その日の朝も何気にテレビは半分時計代わりに流れていた。
「大阪からです!」と呼びかけられたとこで
緊迫した火事現場の中継が流れた。
いつもは大阪からの中継は、田舎からではないのであんまり気には留めてない。
けど、
あれ・・・・・?
どこかで見た事がある・・・ってどころじゃない!
寮とはいえ自炊生活で、毎日のように歩いて2,3分で通っていた市場(と呼ぶけど、ま、ふるーい商店街と思ってもらえれば)
毎日の買い物だけでなく、ツレはバイトしてたり、中のお好み焼きやさんがきっかけで、地元の野球チームのマネージャーさせてもらったり、
そのチームの忘年会したり・・
めちゃくちゃ私の生活に密着してた所。自分たちの庭のようにさせてもらって丁度一年経った頃やった。
嘘やろ?でも、市場の名前も住所もテレビから言うとるし・・
とベランダに出てみると、すぐ手の届くよな市場の方向から
黒煙がのぼり、臭いがたちこめ
取材だろうヘリが数台飛んでる。
それまで気付かなかったのが不思議なくらいに外はすごい騒動になってた。
(ちなみに同じ番組を同じ時に見ていた母は、あまりに近所で心配して、
携帯もない当時、直接私とも連絡がとりにくく、
学校に電話で問い合わせたらしい。
その日は色んな全国ニュースで大きな火事としてとりあげられ、母の様な保護者は数名いたらしい)
そんな事とは知らず、私や友人は
学校帰りになじみになり、良くしてもらっていた色んな人の顔を浮かべ、
何ができるでもないのに
鎮火した市場に赴いて、
何をするでもなく帰ってきた。
誰かに会ったらどう話しをしたのだろう?と思うのだけど、
誰にもあわなかったのは幸いやったのかもしれない。
在学中に市場が復興することもなく、
その後の買い物などもとても不便やった。
そこくらいしかまともな買い物ができるご近所がなかったし、
顔をみては、学生やしなー、とオマケしてくれてたようなことが
ちゃりこいで、遠くまで赴いたスーパーでもあるはずもなく・・
時折、市場の様子を伺っては、顔なじみだった店のおっちゃんに出逢ったり、
別の場所で商売を始めたおばちゃんとこに顔をだしたりはしたけど。。
困った事、よりも、なんか寂しくてせつなかった。。
今日ニュースを見ていたら、また知っている市場の火事のニュース
学生時代、実習で何校かお世話になったその学校の近く。
あーー、あそこやん。。。
とわかるとこ。
実習していたころの子ども達の顔やら、
当時の火事の事やら、
いろんなことが一度に思い起こされて、
直接の接点はない場所だけれど、
やっぱりあの当時のような切ない様な思いが、フラッシュバックしてきたのでした。
亡き伯母が、よく私にいうてた。
(というか、彼女が私に話した話しで思い出せるのがコレくらいだ、と言えるくらいによく聞かされた。
結婚したときも「いつまでも仲良くね」みたいな類いでなく、この言葉やった)
「泥棒は一担ぎしか持っていかんけど、火事はぜーんぶ持って行くんやからね。
ヘタしたら他所さんのまで持って行くんやからね。
戸締まり忘れても火の元だけはきちんとしなさい!」
持って行くのは、目に見えない色んなものもあるだろう。。
自分だけでなく、伯母の言葉を子ども等にもウルサいくらいに言うていかねば、とも思ったのでした。
Re:ひのようじん(03/09) ミラクル~☆~さん
火事は本当に怖いですよね!
あたいも火事現場に遭遇した事がありますが・・人事ぢゃないと・・
火の勢いの恐ろしさ!
改めて火事の怖さが身にしみました。(March 10, 2009 14:39:24)
同じ部屋のコも、自分の田舎から時折ある馴染みの場所が中継されるのが見られるというのと、
私は、当時自分の田舎の中継をしていたのが馴染みのアナウンサーの人だった事も大きかった。
その日の朝も何気にテレビは半分時計代わりに流れていた。
「大阪からです!」と呼びかけられたとこで
緊迫した火事現場の中継が流れた。
いつもは大阪からの中継は、田舎からではないのであんまり気には留めてない。
けど、
あれ・・・・・?
どこかで見た事がある・・・ってどころじゃない!
寮とはいえ自炊生活で、毎日のように歩いて2,3分で通っていた市場(と呼ぶけど、ま、ふるーい商店街と思ってもらえれば)
毎日の買い物だけでなく、ツレはバイトしてたり、中のお好み焼きやさんがきっかけで、地元の野球チームのマネージャーさせてもらったり、
そのチームの忘年会したり・・
めちゃくちゃ私の生活に密着してた所。自分たちの庭のようにさせてもらって丁度一年経った頃やった。
嘘やろ?でも、市場の名前も住所もテレビから言うとるし・・
とベランダに出てみると、すぐ手の届くよな市場の方向から
黒煙がのぼり、臭いがたちこめ
取材だろうヘリが数台飛んでる。
それまで気付かなかったのが不思議なくらいに外はすごい騒動になってた。
(ちなみに同じ番組を同じ時に見ていた母は、あまりに近所で心配して、
携帯もない当時、直接私とも連絡がとりにくく、
学校に電話で問い合わせたらしい。
その日は色んな全国ニュースで大きな火事としてとりあげられ、母の様な保護者は数名いたらしい)
そんな事とは知らず、私や友人は
学校帰りになじみになり、良くしてもらっていた色んな人の顔を浮かべ、
何ができるでもないのに
鎮火した市場に赴いて、
何をするでもなく帰ってきた。
誰かに会ったらどう話しをしたのだろう?と思うのだけど、
誰にもあわなかったのは幸いやったのかもしれない。
在学中に市場が復興することもなく、
その後の買い物などもとても不便やった。
そこくらいしかまともな買い物ができるご近所がなかったし、
顔をみては、学生やしなー、とオマケしてくれてたようなことが
ちゃりこいで、遠くまで赴いたスーパーでもあるはずもなく・・
時折、市場の様子を伺っては、顔なじみだった店のおっちゃんに出逢ったり、
別の場所で商売を始めたおばちゃんとこに顔をだしたりはしたけど。。
困った事、よりも、なんか寂しくてせつなかった。。
今日ニュースを見ていたら、また知っている市場の火事のニュース
学生時代、実習で何校かお世話になったその学校の近く。
あーー、あそこやん。。。
とわかるとこ。
実習していたころの子ども達の顔やら、
当時の火事の事やら、
いろんなことが一度に思い起こされて、
直接の接点はない場所だけれど、
やっぱりあの当時のような切ない様な思いが、フラッシュバックしてきたのでした。
亡き伯母が、よく私にいうてた。
(というか、彼女が私に話した話しで思い出せるのがコレくらいだ、と言えるくらいによく聞かされた。
結婚したときも「いつまでも仲良くね」みたいな類いでなく、この言葉やった)
「泥棒は一担ぎしか持っていかんけど、火事はぜーんぶ持って行くんやからね。
ヘタしたら他所さんのまで持って行くんやからね。
戸締まり忘れても火の元だけはきちんとしなさい!」
持って行くのは、目に見えない色んなものもあるだろう。。
自分だけでなく、伯母の言葉を子ども等にもウルサいくらいに言うていかねば、とも思ったのでした。
Re:ひのようじん(03/09) ミラクル~☆~さん
火事は本当に怖いですよね!
あたいも火事現場に遭遇した事がありますが・・人事ぢゃないと・・
火の勢いの恐ろしさ!
改めて火事の怖さが身にしみました。(March 10, 2009 14:39:24)