ともだちほしいな おおかみくん
いもとようこさんの作品です。

ボウズが幼稚園の時、発表会でこの「おおかみくん」の役になることになりました。

オオカミ=怖いよーなんですが、寂しがりやで、友達が欲しくて、
みんなのために一生懸命になる、けど
なかなか(怖い)オオカミってだけで受け入れてもらえない、

でも、最後はそのオオカミくんの優しさに皆が気づいてお友達になれる、
そんな話しです。


ボウズは当時、身体がでかくて、このオオカミくんと照らし合わせて、かぶるところを感じてしまい、
演じている彼自身より、そのストーリーに彼を重ねジーンときていたのを思い出します。


彼がそんなオオカミを経て、高校生になって
学園際で別のストーリーのオオカミ役(いちお主役らしい)をやることになりました。
「あらしのよるに」
というお話です。
映像化もされているので、ご存知の方もいるかもしれません。

さて、ま、今となってはヤツが何の役をするかはどーでもいいんです。。。
高校生にもなって、劇の衣装を作る羽目に陥るとは思いませんでした…
「作ってくれる女の子くらいいーひんのか?」
…愚問でした。。。
おばちゃんは目がしょぼしょぼしてミシン(それももう15年以上酷使してる)を使う気力ないです。
今度からは音響、大道具になってください。
とかいいながら、本日、頑張らさせてもらいましたがな。

おおかみくん、(いろんないみで)がんばれー





(オ)オカミ yo!さん
私は、小学生の時に赤鬼と青鬼という映画(というか教育ビデオ)を見て泣いた覚えがあります。

人間と親しくなりたい青鬼のために、赤鬼が人間に暴力をふるい、青鬼が赤鬼を退治することで青鬼が人間に迎え入れられるという話です。

青鬼の気持ちもわかるし、赤鬼の犠牲心にも切ないものがあり、なんとも言えないものを感じました。

おおかみ君を演じるボウズは、きっとその事によって人間形成をしていくんでしょうな。

そして、何十年か後に、その衣装を縫った母親に感謝の意を持つのでしょう。

何十年経っても「若いおねえちゃん」であることを願っています、

(July 3, 2008 22:25:05)