今月の青島会は、

          藤川さんが未訪問と云う事で

          「聴竹居」に行って来ました。

 

          見学前に、待ち合わせ場所のJR山崎駅前の

          「cafe tabitabi」でランチしました。

          

 

          6年半振りの再訪です。

          

 

          青島会、いつもとはちょっと違って(笑)

          セレブランチでは無くて

          私の身の丈に合ったカジュアルランチ

          里芋のコロッケ定食をいただきました。

          財布に優しい金額1,100en也グッ

          

 

          コロッケは勿論の事

          少量づつ盛り付けの副菜もどれも美味しくて

          ほど良い量でペロッと完食😋

 

          豆腐ハンバーグをオーダーの

          先輩お二人も、

          「美味しい」と満足のご様子でした。

 

          竹中工務店さんが管理(?)の「聴竹居」

          青島会長が予約しての訪問です。

          (完全予約制です)

          

 

          入館料1,500en

                        元竹中工務店勤務だった会長は、

          入館無料のようでしたが、

          同行者は恩恵なしでした笑い泣き

 

          「聴竹居」は竹中工務店に在籍していた

          藤井厚二の第5回目の自邸として

          1928(昭和3)年に竣工した名作住宅です。

          

 

          建物探訪好きの私、

          「聴竹居」3度目の訪問ですが、

          (前回の訪問記)

          夏に訪れるのは初めてで、

          藤井氏の元書斎だったという閑室以外は

          クーラーの設置がなく、

          スタッフさんの案内での本屋見学の時間は、

          半端ない暑さでした。

          

         閑室は写真撮影は自由ですが、

          

          

          本屋の撮影は、申請書(?)記入で可能ですが、

          インターネットなどに使用することは

          禁じられています。

 

          今回の女性スタッフさんの説明も、とても分かりやすく

          藤井氏の細部に渡っての拘りに、

          再び三度の驚き、感動の私でしたが

          辛口コメンテーターの藤川さんは、

          此処まで拘ったらしんどいわ いやんなるわ

          大勢で見学するの嫌いやわと

          (定員10名です)

          愚痴っていたので、

          藤川さんが来た事ないって言ってたんで

          会長が予約してくれてんから、

          文句言うたらあかんよと

          大先輩に、モノ申しておきました、

          冗談ぽく笑いながらやんわりとですがニヤリ

 

          涼しさを取り入れる構造の建物のようですが、

          温暖化の現代にはねぇうーん

 

          とにかくムシムシと暑くて、

          案内の後も自由見学の時間があったんですが、

          スタッフさんと話されている会長を残して

          一足お先に、涼を求めて

          再び、ランチした店に逃避する

          藤川さんと私です爆  笑

 

          今月の青島会は、

          藤川さんが未訪問と云う事で

          「聴竹居」に行って来ました。

 

          見学前に、待ち合わせ場所のJR山崎駅前の

          「cafe tabitabi」でランチしました。

          

 

          6年半振りの再訪です。

          

 

          青島会、いつもとはちょっと違って(笑)

          セレブランチでは無くて

          私の身の丈に合ったカジュアルランチ

          里芋のコロッケ定食をいただきました。

          財布に優しい金額1,100en也グッ

          

 

          コロッケは勿論の事

          少量づつ盛り付けの副菜もどれも美味しくて

          ほど良い量でペロッと完食😋

 

          豆腐ハンバーグをオーダーの

          先輩お二人も、

          「美味しい」と満足のご様子でした。

 

          竹中工務店さんが管理(?)の「聴竹居」

          青島会長が予約しての訪問です。

          (完全予約制です)

          

 

          入館料1,500en

                        元竹中工務店勤務だった会長は、

          入館無料のようでしたが、

          同行者は恩恵なしでした笑い泣き

 

          「聴竹居」は竹中工務店に在籍していた

          藤井厚二の第5回目の自邸として

          1928(昭和3)年に竣工した名作住宅です。

          

 

          建物探訪好きの私、

          「聴竹居」3度目の訪問ですが、

          (前回の訪問記)

          夏に訪れるのは初めてで、

          藤井氏の元書斎だったという閑室以外は

          クーラーの設置がなく、

          スタッフさんの案内での本屋見学の時間は、

          半端ない暑さでした。

          

         閑室は写真撮影は自由ですが、

          

          

          本屋の撮影は、申請書(?)記入で可能ですが、

          インターネットなどに使用することは

          禁じられています。

 

          今回の女性スタッフさんの説明も、とても分かりやすく

          藤井氏の細部に渡っての拘りに、

          再び三度の驚き、感動の私でしたが

          辛口コメンテーターの藤川さんは、

          此処まで拘ったらしんどいわ いやんなるわ

          大勢で見学するの嫌いやわと

          (定員10名です)

          愚痴っていたので、

          藤川さんが来た事ないって言ってたんで

          会長が予約してくれてんから、

          文句言うたらあかんよと

          大先輩に、モノ申しておきました、

          冗談ぽく笑いながらやんわりとですがニヤリ

 

          涼しさを取り入れる構造の建物のようですが、

          温暖化の現代にはねぇうーん

 

          とにかくムシムシと暑くて、

          案内の後も自由見学の時間があったんですが、

          スタッフさんと話されている会長を残して

          一足お先に、涼を求めて

          再び、ランチした店に逃避する

          藤川さんと私です爆  笑