最後の見学室2階は、

      笠原タイル館が直接管理する

      産業振興のエリアのようです。

 

      さながらモデルルームのようで、

      暮らしのインテリアの中に、

      こんなふうにタイルを活用できるんだと云う

      応用編的な(?)展示室です。

 

      エクステリアから、寝室まで、

      

 

      

      タイル使用のインテリアは、どこか懐かしく、

      組み合わせ方で、今風でもあり、

      タイルの魅力満載、こんなお家に住みたいラブ

      タイルの椅子に座ったりして燥ぐ二人に、

      

      

     「お写真お撮りしましょうか}?とスタッフのお姉さん。

      飲める派の2人(現在禁酒中の私ですが)

      折角なので「BAR」(笑)で、撮っていただきました。 

      

 

 

     わざわざでも来る価値あるなぁ、

     モザイクミュージアム、めっちゃええやんと、

     大満足だったミュージアム。

     

 

     受付のスタッフさんに教えていただいた、

     ミュージアム近くの蕎麦屋さんで昼ご飯食べることにします。